新渡戸文化学園小学校・中学校・高等学校(東京都中野区)の山藤旅聞先生と、田中孝宏・読売新聞教育ネットワークアドバイザーとの対談「SDGsリレートーク『じぶんごと』からはじめるために」。第5回は、コロナ禍で通学できなくなった子どもたちに生まれた「学びたい」という気持ちにどう応えるかがテーマです。, 山藤 職員間では、こういう異常事態が起きた時、最上位に置くものは何か、をまず確認しています。一番目は「命」。子どもたちの命、大切なご家族や我々職員の命。, コロナの特性をつかむと、知らないうちに我々がウイルスを運んでしまう可能性があって、もし、自分のせいでおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったらとなると、心的ショックは計り知れない。絶対にそれはしてはならないと。, 二番目が、生徒が主体的になる学びの継続。学ぶという主体性をどれだけ引き出せるか。それで「4月にこれまで通りの時間割で授業を展開していくことに価値があるか」と議論し、全職員が「ない」と答え、「プロジェクト型で週1回だけやろうとしていたことを、毎日全員でやりましょうか」ということになりました。全職員で5月の1週目まで、朝2時間だけ、ずっとプロジェクト型の授業でしたね。, 山藤 僕らも、公立学校で展開できるようにしていくことを常に心がけています。私立だからできるという形では広がらないので、特別な予算もかけていないです。通常の時間割に戻ったとしても、教科横断的な学習を実施する時間割は、特別な時間割を組むのではなく、見た目は、国、数、英、理、社、家庭科というように、通常の学校と同じものです。ただ、全ての教員で、チームティーチングする展開にしています。, 田中 世界を見ると、教科横断的なプロジェクト型学習が主流ですよね。日本の教育はそれができていないので、どこかでやらなきゃいけないけど、教科主義だとか、カリキュラム主義だとか、決まり切ったことをやらざるを得なくなっている。でもやがて、この教科横断的なプロジェクト型学習が主流になる。, 山藤 公立高校では、自分の教科の延長か、総合学習の時間の週1時間か2時間しかない中で、学年全体で行うことができたとしても、その授業内だけでは教科横断的・プロジェクト学習をやるけれど、全ての教科に広がる活動はできていないのではないでしょうか。学年全体でもなく、学校全体でやっていくことが大事で、新渡戸文化学園では、それができます。, 田中 問題は、受験だとか、世間体だとかで、国語で何やってるの、算数で何やってるの、そこやっていないじゃないの、と批判を浴びることだと思う。その辺りは、どう見ていますか。, 山藤 例えば、理科の授業4時間中の1時間を週1回プロジェクト型として展開した場合でも、残り3時間は基礎学習ができるんです。そうしたら、教科書の学習指導要領ベースを学ぶ教科学習は、たぶん、学期の半分もあれば十分対応できる。高校でも、センター試験レベルまでなら十分いけますね。, 山藤 今、経産省の「未来の教室」っていう事業があって、そこが僕らの学校をモデル校にしてくれた。学習指導要領の最低限を担保しながら、エドテック教材、つまりICTを使って生徒一人ひとりが個別に学習し、進み具合や習得度合いもそれぞれで確認できる教材を、僕らの学校と経産省とで一緒に開発させてもらっています。, 教科学習的なことはオンラインで学習し、リアルで教室で会った時には、各自が進めている勉強を家庭教師のようにピンポイントでアドバイスし、自分のやりたいところから埋めていく、という授業法です。iPadなど、テクノロジーの強みを活かした授業デザインです。, Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語で、学習環境をテクノロジーによって進化させたもの。子供向けの知育アプリSmart Educationや、小中高生向けのスタディサプリなどがある。, 情報通信技術(Information and Communication Technology)の略で、PCだけでなくスマートフォンなど、さまざまな形のコンピュータを使った情報処理や通信技術のこと。IT(情報技術)にコミュニケーション(Communication)の要素が加わっている。, 【大学生・大学院生募集】リーダー育成「GNLF国際会議」の日本代表(12/4締切). 読売新聞の教育ポータルサイトです。読売新聞が取り組む教育事業が一覧できるほか、またネットワーク参加の企業、学校などの取り組みを紹介します。ネットワーク参加企業による出前授業の … ョンを積極的に活用したプログラム構成で「いつでも・どこでも・誰でも」学べる環境づくりを徹底していきます。<今後の展望>□世界トップクラスのクリエイターによる「オンラインクリエイティブセミナー」□クラフトや演劇といった芸術活動を通じたット地域活性化に取り組む「芸術まちづくり事業」□社会課題解決を目的としてクリエイターが宮崎県新富町に集う合宿式「SDGs事業創造アイデアソン」<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>2017å¹´4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。*メディア掲載事例日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか▶︎こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp▶︎こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402▶︎新富町ふるさと納税ページ(楽天)https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI▶︎新富町ふるさと納税ページ(さとふる)https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/▶︎スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ, 「読売新聞オンライン」の偽サイトにご注意ください。, https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/live/, https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402, https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/, https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI, https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/, 【アーモンド飲料】17.1%が飲んでいると回答, SHOWROOM、人気プロデューサー「40mP」が手掛け、楽曲争奪イベントを勝ち抜いた、バーチャルタレント「結目ユイ」が歌う、楽曲『天使と悪魔』MVを初公開!. 読売新聞のデータベースで過去5年(2014年から2018年まで)の記事を検索すると「SDGs」または「持続可能な開発目標」という単語を含む記事は104件あった。 2014年から2018年にかけてSDGs関連の記事が徐々に記事数が増えていっていることがわかる。 読売新聞オンラインに掲載している記事や写真などは、日本の著作権法や国際条約などで保護されています。読売新聞社など著作権者の承諾を得ずに、転載、インターネット送信などの方法で利用すること … 読売新聞オンラインに掲載している記事や写真などは、日本の著作権法や国際条約などで保護されています。読売新聞社など著作権者の承諾を得ずに、転載、インターネット送信などの方法で利用すること … 底熟成酒・My潮かつお・ヨガ 伊豆ならではのアクティビティで楽しみ尽くす, ASRock社製 X570チップ搭載マザーボード 発売.

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関西電力、岩谷産業、日本マクドナルド、読売新聞大阪本社および京都市は、「脱炭素社会を目指した電動バイクのバッテリーシェアリング推進協議会」を設立した。異業種間でバイクの電動化とバッテリーのシェアを推進することでバッテリーの数量低減や業務効率化を図る。