普段あまり聞くことがない新潟の方言を一覧でまとめました。語尾に特徴があるものからかわいい新潟の方言などご紹介しています。また告白のセリフも一覧にまとめているのでぜひ活用して気になるあの人へ告白してみてはいかがでしょうか。

新潟弁(にいがたべん)は、新潟県の新潟市を中心とする地域で用いられている日本語の方言である。 新潟県の全域で用いられる方言を指して「新潟弁」と称することもあるが、新潟県全域の方言のうち旧越後国の方言については越後方言、旧佐渡国の方言については佐渡弁を参照。 「難儀」という言葉が辞書にありますが、日本語と言うことは理解できますが、関西地方でしか聞かないような気がします。私は北海道で生まれ育ちましたが「難儀」は関西地方の言葉だと思っていました。「難儀」は辞書に載っている方言なの 新型コロナウイルス関連の投稿は当分の間厳禁といたします。詳しくはこちらをご覧ください。, https://wiki.chakuriki.net/index.php?title=新潟の言葉/単語編&oldid=1384831, しかし、「そろっと」「(先生に)かけられる」等、ごく一部の言葉を新潟弁と自覚せずに使っている。, それほど年寄りじゃないけど使いますが(31歳)。あと、「しかも」は「すごく」の意味のほうが多いかも。あと、「がって」とか「なまら」とかも使うかな。, 「いっぺ」もしくは「いっぺこと」とも言うなあ。例:そんげいっぺことたがえて(意味:そんなに沢山持って), 「しかも」・「いっぺこと」は違和感は無く、意味も理解できる(秋葉区民16歳。祖母がよく使っていた), 「しかも」「がって・がっと」に代わる強調表現として県央では「よっぽ」が優勢。「よっぽいっぺこともらったて」とか。個人的にも「がっと腹減った」とか中学生頃まで使っていたが、「よっぽ」の方がアクセントが後ろに来るため醒めたテンションで言いやすくこちらを頻用するようになる。, 県央だが、がっとなんてはじめてきいたぞw灰方のあたりですか? よっぽ(よっぽども)は若いモンも年よりモンも使うねえ。ただ、しかもは驚きの含みがあって使いどころが違う。たしかに若い子は『よっぽ』とあと『いっぺ』以外はあまり使いたがらないね。, 県外で言うと「そ~っといく」という意味にとられるらしい。でも、それを言ったら「そろそろ」でもそうとれると思うんだがね。, 安倍なつみがやたら「なまら」を北海道弁として連発していたが、あれは新潟弁だと確信していた。, おそらく上越周辺だけだと思われる。新発田や新潟市出身の人間はあまり言わない。(名無しの県民), じゃあ「ばか可笑しい」(すごくおかしい)、「ばか馬鹿」(すごくばか)、「ばか変」(すごくへん)も使う?, 「ばか頭いい」は、すごく頭がいいこと。ほめ言葉であって、けなす意味は全くない。(長岡), 形容詞と組み合わせて使うことが多い。「ばかうんめえ」(とても美味しい)、「ばかいっぺえ」(とてもいっぱい)、「ばかいい」(とてもいい)。, 「ばか」はよく聞いたが今は聞かない(要するに周囲から使う人間がいなくなった by秋葉区16歳), 佐渡では同じ意味を「やぼ」という。「やぼにうーめぇなあ」=「ばっかうんめえねっか」, 中越のある地域なんですが「当てる」とも言います。先生曰く「当てられたら立って答えろよ〜」, 「かける」、そういう意味で言いますね。それと…自分の名前でもありますorz 精神的ダメージが…, 新潟県の学生が進学とか転校とかで他県に行った時、始めてこれが方言だと知る。また、他県から来た学生は、始めは違和感を覚えるものの、長く県内にいるといつのまにか標準語だと思い込んでしまう。僕がそうでした。, 「大洋製紙がつくった紙だから」という説を聞いたことがある。ちなみに大洋製紙(株)は高知県の企業。, 一番有力な説では、和紙の製法で造った「大」きな「和紙」に対して、現在の製紙方法で造った「大」きな「洋紙」ということで、「大洋紙」ということらしいです。, 東京で大洋紙と言っても通じず「絵や文章を大きく描(書)くいたりするときに使う紙」と説明してやっと分かってくれた思い出。, 魚沼の一部地域では「じゃあ〜のぉ〜」と伸ばす。「じゃあ、またのぉ〜」の略と思われる。, 他県からきた中学教師が生徒に「じょっぺになるな!」と罵られ、深刻な顔でベテラン教師に「先生、じょっぺってなんですか」と聞きにくる。「じょっぺ」とは「生意気」という意味。, 中越のある限られた地域の方言であるが同意語に「まんき」がある。意味がほぼ同じなので使い分けが難しい。, 「じょっぺんなんなや~」とか「じょっぺっこー!」と言われた事がある。人に聞くまで意味が分からなかった。(by魚沼人), 中越地方では、「お」と「を」を、上下で分け、前者は「上の『お』」、後者は「下の『を』」と教えられている。, 会話で使う機会がないので、このような分け方をするのが自分たちだけだと気づいていない。, 長野出身の連れに「分けるよね?」って聞いたら質問の意味すら理解してもらえませんでした。ショック。, 東京から来たバイト先の人に通じなくて愕然とした。「絶滅するって意味なら使うけど」と言われた。, 「はあ」(もう、すでにの意)。上記「たえた」と組み合わされ、「はあ、たえた。」(もうなくなった)のように使われる。, 「ひゃっこい」「はっこい」「あっちぇ」はいずれも関東方面(主に群馬と埼玉)でも良く使われる, 「あそこ」を「あこ」、「風呂」を「ぼちゃ」、「土」を「べと」。(by湯沢のとなり), 「はよぼちゃにへぇーれ」というおばあちゃんの言葉は夜になると子供を持つ各家庭で聞こえる(by同じく湯沢のとなり), 風呂は「せーぶろ」(県央) 当地では「早やせーぶろにへいれいや」「早よせーぶろにへったがいれ!」等々のレパートリーが存在する。, かつてあった高専の土木工学科は「べと科」と呼ばれ、実習時に着るジャンバーは「べとジャン」と呼ばれていた。現在は環境都市工学科に名を変えたが、やっぱり「べと科」らしい。, 全員揃えて声を出す時「いっせーのー、で」という。「いっせーのー、せ」ではない。埼玉に転校して「で」と言ったらバカにされた。「せ」に慣れた頃、再度新潟に戻り、つい「せ」と言ったら、大いにバカにされた。散々である。(三十代新潟市(西新潟)生まれ), 普通に「いっせーのー、で」だった。「せ」だとなんか語感悪い気がするの私だけ?(by新潟市民), 「で」も「せ」もある。どっちもそれなりにあるのでどっちが多いとかいえない。(by秋葉区16歳), 新潟市に住んでて1度も聞いたことが無かった。村上の友達が使ってて意味を聞いて愕然とした。, 物事を失敗したときに「しねばいいのに」といわれても自害する必要はない。「しなければいいのに」の意。, 次男は(長男が亡くなって)もしかするとあんにゃになるかも、ということで「もしかあんにゃ」ともいう。, 「あんにゃ」が死ぬと「もしかあんにゃ」が「おかげあに(兄)」になるらしい。あんにゃが死んだおかげであんにゃになったから。, やばいとき「まずい」ではなく「うまくない」と言う。仕事で新潟のお客さんに「うーん、うまくないなぁ」と言われて軽く聞き流したら、あとが大変だった。, 単独で使われる場合、「じゃっぺ」となることはない。「まんまじゃっぺ」のように頭に別の言葉が付く場合に「じゃっぺ」となる。(長岡), 親しい間柄なら、親や目上の人のことも「おまえ」「おめぇ」。ちょっと他人行儀になると「おまえさん」「おめぇさん」。, あいてのことは「自分」ともいう。『てっぱん』の新潟弁の件でこれを使っていたら少しは見直したのに。, 「しょったれ」の人は部屋の中が「だるこっぺ」になるそうな。つまり「散らかる」ということ。, 何気に方言的には「片す」派(新潟の一部や西蒲原の山手の東側あたり?)と「しもう」派(平野部と越後山脈側)と「直す」(平野部)派で分裂してる(県央), 尾篭な話で恐縮ですが、「うんこ」のことを、「あっぱ」「ねんぼ」という。(食事中のかた失礼しました), 正確には「あっぱ」と「ねんぼ」ではモノの“粘度”がちがう。「あっぱ」のほうが軟らかい。(繰り返し失礼しました), さらに「あっぱんじょ」が併設された農舎小屋のことを「せんちん(雪隠)ごや」という。農村の屋敷にはかつて便所がなかった。「肥やし」を汲みとりやすくする配慮であろう。, 「肥やし」にもグレードがあり、庄屋や豪農など「しんしょもち」の「だんなさま」のモノが良質で一番値段が高く、次いで「まちもん」、一等下が「ざいごもん」のモノであった。(県央), うちのほうは、”ぶちゃる”ではなく”べちゃる”とばぁちゃんがいっていた(旧新津市), 「呼ぶスイカって、どんなスイカ?」と思ってはいけない。「スイカが熟したよ~♪(だから食べなさい)」の意味。, 新潟市の友達に「寝ってた」といったら「なにを練ってたんだ」と言われたから上越のほうだけかも, 西新潟方面ではいわゆる関西弁の「どつきまわす」に相当する語として「ひゃーぎつける」というの使う(只、二十数年前なので今はどうか判らないが…)。相手を恫喝する際は「なー(お前)、ひゃーがれてんか?」とか「おう、ひゃーぎつけっぞ!」のように使用する。(四十代、新潟市生まれ), 上記で出てきたが「お前」の事を「なー」という。その複数形が「ねーら」。これらも二十数年前なので今はどうか判らないが…。(四十代、新潟市生まれ), 子供のころ悪いことをすると「ねら、しゃーつけっれやっめー(うまく記述できない・・)」と友人の祖母に叱られた。, 方言です。栃木出身者の人は『自動車教習所を車学と云うのは初めて聞いた。』と云った。, そういえば昔、教科書の答えが載っている「教科書ガイド」のことも、通称「のめしこき」と言っていたなぁ。「教科書ガイド」って今もあるのかな?, むしろ、上の方で紹介されている「しょったれ」が「だらしがない」で「のめしこき」は「怠け者」という意味で使っていたような気がする。また、「ねーら、のめしこいてんでねーろ(お前ら、怠けてるんじゃないぞ)」というような使い方もしたような…。(四十代、新潟市生まれ), 長岡では左官のことを「しゃがん」と呼ぶ。左官職人は「しゃがんさ」、左官店は「しゃがんや」。, 「歩く」を「えぶ」、「歩いてくる」を「えんでくる」と言う。「歩む(あゆむ)」「歩んでくる(あゆんでくる)」から来ているのか。, 「具合が悪い」ことを「なんぎい」(「難儀」)や「あんべぇわりー」(「あんばいが悪い」)と言うが、何となくこれらは関西辺りが起源のような感じがする。, 同様に、「何バカな事言ってんだ」っていうのを「何こいてけつかる」と言うが、関西の人が「何こいてけつかんねん」って感じで使っていたのを聞いたことがある。, 走るは「とぶ」かけっこは「とびっこ」「とびっくらべ」。歩くは「よぶ」だった(by十日町の隣), 「向こうへ出て」は出て行けということではない。相手から見た立場での意味、つまり「こちらに来て」ということを指す。, 「犬」=「いんが」 「カエル」=「げえちま」 「がったこっていんががふっとついた」=「すごく大きな犬がいっぱいいた」以上新潟市西蒲区, 上一段活用、下一段活用の命令形は「○○ろ」ではなく「○○れ」。(起きれ、着れ、見れ、やめれ、等), 小中学生が苦労する。「食べない、食べて、食べる、食べるとき、食べれば、食べれ。…あれ?」ってなる。, 触るを「ちょす」。動く(移動する)を「ずる」。突き刺さるを「くったたる」という(新潟市), 「つったたる」「つっとす」=突き刺す(蒲原中心の新潟弁)と、「ふったたる」「ふったてる」=突き立てるもしくは起こし直す(長岡弁)の混同では?(長岡生まれで長岡居住30年、新潟居住10年より), 「お(おん)」「わ(わん)」「おい」「わい」「おれ」「おら」など私を表す言葉でもこれだけの種類がある。これらに「ら」「った」が着くと複数形で、お年寄りは「おら」を正しく使えるが人いる。, 祖父を「じさ」、祖母を「ばさ」と呼ぶ。「じさま」「ばさま」もある。他でもあるかもしれないけど。, 昔は家柄の位で言い分けた。最も位が高いと「おおじさま」「おおばさま」次いで「じさま」「ばさま」、さらに下って「じさ」「ばさ」, 方言ではなく古い喋り。関東でも稀に老人が用いることがある。実は全国区だった「のっぺ」みたいなもんです。, 「止んだ」が正解なのはわかっている。青空が出なくても雨や雪が止んだだけで「晴れた」と言うのが方言じゃないかってことでしょ?, 冬は雪風のほかに雷も風物詩であるが、そのうち冬のはじめに起こる雷を「雪下ろし」という。(県央), 糸魚川「おまんた祭」では「おまんた囃子」で市民が踊り狂う夏の風物詩。ちなみに糸魚川銘菓「おまんた」というカステラ風味の美味しいお菓子もあります。, 三波春夫のおまんた囃子は越路町小国が舞台で、かつては上越、中越(西蒲原も一部で)で広く用いられていた言葉らしい。ちなみに「おまん」には相手を立てる、謙譲語的な意味合いもあるのだとか。, 痩せていることをあらわす擬態語に「がなんがなん」という表現が。「いやー、あの人も昔はがなんがなんしったろものう」みたいな感じで使う。(同上), 感嘆詞に「あっきゃ/あーっきゃ/あきゃー」という表現がある。何かを指摘されたり、思い出したりしたとき「しまった」ぐらいの意味になる。(同上), 「本気」と書いて「マジ」と読まない。Really?なら「ほんき(HHH)?/ほんきらー(HHHL)?」。カッコ内はアクセント表記。(同上), 「ちんこい」は「ちんこ」とも。子供が小さくてかわいいときようすは「ちんこちんこ」(同上), タクシーに乗ったときチップをあげてみよう。年配の人ならだいたい「あー、どうもごっつぉさまです」と言うはず(長岡市、新潟市、佐渡で確認)。, 「旅」=他所、地域外という意味で使う。「旅にいっとった(=家を出てよそで生活していた)」とか「あのもんは旅から嫁にきた(他所から嫁に来た)というふうに使う。, 田舎的排他思想があって個人的にはあまり好きじゃないが、田舎に住んでるとこの区別が便利なのもまた事実。, 「だんだんおーきにはや」。丁寧なありがとううとかお世話になりますの意味合いで使う。「だんだん」「おーきにはや」と略して使うこともあるが、畿内のように「おーきに」とは言わない。, けなりぃ、けなりがるは『異りぃ、異なりがる』で、いま風には「うらやましい、うらやましがる」のこと。(県央南東部), 「しゅう」=する「しゅうん」「しゃん」「しょん」=語尾のする「しゃった(ん)」「しょった(ん)」=されたんですか, 「~するの?」は「~しゅうあんか?」「~しゅうあんけ?」少し崩れて「~しゅうん?」「~しゃん?」「~しょん?」。「~しゅうあんけ?」「~しゅうん?」は目上の人に用いられる。, 「せい」=やれ「やらって(しって、しゃって、しょって)」=やって「やらっしゃい」=してね「やらって(しって、しゃって、しょって)おくっしゃい」=してください「やらって(しって、しゃって、しょって)くらっしゃい」=してくださいませ「やらって(しって、しゃって、しょって)おくらっしゃい」=していただきとう存じます(県央南東部), 同じように物を乞うときも「おくせ(い)」=よこせ「おくして」=くれ「くっしゃい」=ちょうだい「おくっしゃい」=ください「くらっしゃい」=くださいませ「おくらしゃい」=賜りとうございます ・・・のはず。, 新潟弁での「し」はも意味を強調させたい言葉の語尾につける。「せいし(やれし、やらんかいし)」=さっさとやれ といった風に悪い意味の強調にも使う。(県央南東部), ずるい人は「こすい」「こすからい」。「さかしい」もあんまりいい意味でない。(県央), かんす(薬缶)が沸く様子は「ちんちん」。「ひっつんひっつん」は空焚きのときも使う。(県央), むくみは「しけ」。「しけがくる」ともいい、農家の婆ちゃんは足がぱんぱんになってる人が多い。, 「…しな」途中にという意味。「帰りしなにマッチ なんか屋でこーてこいや」=「帰る途中の雑貨屋でマッチを買ってきな」, ツイッターに新潟は西部のみ使うとの怪情報があったが、実際は新発田など阿賀北あたりまで、南北広く通用する言葉である。ただ新潟市周辺の人は標準語化進み過ぎて知らないで育った人は多いかも。(県央), 「しゃんしゃん」「しゃんかしゃんか」=しっかりとか、元気がよいさまのこと。「なちん子やしゃんかしゃんかあぃんでいらんが」=「お前の家の子が元気よく歩いてるぞ」, 相手がしたことを丁寧に言う場合は「…なした」「…なった」とまちではいうが郡部に出ると「…なはした」「…なはった」「…はった」なり違いがある。(三条), この時季に水溜りにできる薄氷のことを「ざい」という。ツララのことは「かねっこおり」という。, あんちゃ は十代ぐらいの男の子のこと。糸魚川では広く使われるが、蒲原平野では主に金持ちの旦那様が奉公の男の子を可愛がって呼ぶときに使うものだった。, そこんこまに=そこのところに で、この「こまに 」は標準語でいう 「ところに」当たる言葉。, ちょっと補足すると、廊下のこまにあるがす入れ、を訳すと、廊下の途中にあるゴミ箱となる。主に何かの途中にあるものを指すときに使うようだ。, 「じもぐり豆」が方言と聞いて驚いた。 でも、実家で使っていた「二度芋(ジャガイモ)、玉菜(キャベツ)」は方言ではなかった。(西蒲原), 「ぞっとする」「おぞましい」「寒気がする」を統合した気持ち悪さの表現は「ざわざわする」。強調するときは「ざわっざわする」。例:「あした吹雪らってがんに山奥までいかんばらわ。いやーざわっざわする」, 「じょんぎ」とは義理とか礼儀とか丁寧な応対の意味。新潟の礼儀の考え方の核になるモノ。「じょんぎもせんで…わぁるいのぉ」(丁寧な応対も出来なくて、申し訳ない), 謝る言葉に「かんべ」「かんべん」という言葉ある。どちらか言うと軽く謝る際に用いる傾向『このあいさぁ集まり出ねえで、かんべ(ん)の』(この間の集まりに出ないでごめんね), 標準語のすまん、すまない、に相当する少し男性的で堅めで若干重めの謝り方には「すんまん」がある『おっこ、おまぁはんそんげ偉えしょとは知らなんだ。そらぁすんまんのぉ』(それはまた…あなたがそんなに立場のある方とは知らなかった。それはすまなかった), 座るの幼児語に「ちゃん」「ちゃんこ」「ちゃんちゃん」「おちゃん(おっちゃん)」・・・等の言葉あるが、これは京都の「おちん」という言葉の古い型らしい。変化をたどると、京都「おちん」→富山「ちんちん」「ちんとする」(ただし石川では「ちゃんこ」とも言うらしいので、土地柄でまちまちに成り始める様だ)→新潟「ちゃんちゃん」「ちゃんとする」, 「ちゃんこ」「ちゃんちゃん」「おちゃん(おっちゃん)」は三重辺りが境界のようで愛知~関東・福島、中国地方や九州でも使うらしい, 新潟市など方言に親しみのない地域では傷ばんそうこうを「ばんそうこう」「バンドエイド」などとの呼ぶ言い方が広まってるそうだが、田舎の方の町や村では富山と同じで「キズバン」と言う。これはかつて新潟は富山の置き薬屋の主要な商売地の一つでもあったため(郡部で立山アルミ、三協アルミの看板をよく見かけるのは置き薬屋さんが営業していったかららしい), 味の濃いことを「からい」と伝統的には言う。塩味が濃いことを「しょっからい」「しおからい」、甘味が強すぎなのは「あまからい」という。また、味が薄いのは「あまい」という。, 呼び掛けに応じるときや、同意するとき「おいや」「おいね」「おい」「ほい」と言う。ただ目上の人には使えない言葉。(県央), 新潟の否定の言葉というと「~ねぇ」のイメージが全国的に強力にあるようだが、ほかにもたくさんの種類があって、「ない」はもちろん、「ん(ならん・せん等)」「なぁ」「ねぁ(母音融合型)」「のぉ(ウ音便型)」「なんだ(思わなんだ、等。「思わなかった」と同じ意味で過去形の否定の言葉)」「んだ(思わんだ、等。つまり、一つ前のなんだの短縮型)」「ねぁんだ(ねぁの意味と、なんだの母音融合型の合わさったもの)」がある。年寄りになるほど「のぉ」「ん」「なんだ」の、西日本型の否定も多用してくる(県央), お年寄りは促す意味でも「ねぇ」「ない」(シブがき隊の歌「スシ食いねぇ!」の「ねぇ」と同じ意味で)を使ってたりするので面白い, その発展として足が疲れることを「あしったるい」「あしったりぃ」、しゃべり続け疲れることを「舌ったるい」「舌ったりぃ」…等々がある, 正式な昼飯(ちゅうはん)とは違うが農作業のあいさ等、仕事の中休みに食べるおにぎりやお菓子を「小昼(こびる、または、こびり、とも)」と言う。厳密にはカバーする意味合いが違うけど、おやつのことを指すと解説されることも.