掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。 母親は 辛そうでした・・

殴ってやりたい気持ちを 抑えながら 最近 母親がなんでもないことに すぐに怒りっぽい! すぐ怒鳴る! ということが増えてきていませんか? まるでなにかの八つ当たりをしているような母親の態度に振り回されている子供も少なくないのです。 10秒でわかるこの記事の …

在宅介護者の不安や支障は. 認知症の母の介護を遠距離で続け、その様子をブログなどで公開している、くどひろさんこと工藤広伸さん。数々の介護心得は、実践的ですぐ役に立つと話題になっている。今回は、なかなか言うことを聞いてもらえないときの「奥の手」を教えてもらった。 No reproduction or republication without written permission.掲載の記事・写真・イラスト等すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。, ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。. 「認知症ぎみ」だった父と何度も衝突していた私。救ってくれたのは、夫の「優しい嘘」でした... 「介護に行き詰まったら人を頼ればいい」頭ではわかっていても、土壇場になると.../山田あしゅら, えっ? 予想外に「慌てた表情」になった看護師さん。義母の「お尻の痛み」の原因は...⁉/山田あしゅら. どちらが先に 逝くかは わかりませんが 蹴られます。 混乱の4月より多少落ち着いてきてはいる。 とはいえ. (C) 2020 SHINCHOSHA Publishing Co.,Ltd. 少子化に危機感を抱く人は相変わらず多いと思いますが、残念ながら、少子化は絶対に解消されないという話をします。, 株式会社エアトリが、20代~70代の男女934名を対象に行った調査では、日本政府が現在実施・導入を検討している施策について、「少子化対策に効果がある」と思うものはどれですか?という質問をしています。, ざっくり言うと、「待機児童の解消」や「フレックスの弾力化、テレワークの推進」「幼児保育の無償化」など、特に子育て夫婦に対する支援を求める声が圧倒的に多いようです。それもどちらかと言えば、働くお母さんの支援的なものが多い。, もちろん、それはそれとしてやるべきことなんですが、それは本当の意味の少子化対策ではなく、子育て対策なんですよね。子育てをしている親に対してもっと支援を強化すれば、子どもをもっと生むようにになる、と言いたいのでしょうか?, 残念ながら、子育て支援をこれ以上やっても、少子化それ自体は解消されません。そんなことは、すでに子どもを2人以上産んだ方はよくご存じのはずです。政府の支援があれば3人目を生もうと思いますか?というより、支援があるとかないとかが、子どもを生むという大きな決断に直接的に作用しますか?, 現在の日本の合計特殊出生率は2017年時点で1.43です。女性は1.43人しか子どもを生んでいないということです。人口置換水準は、2.07と言われますが、そんな水準は1974年時点でとっくに割り込んでいます。そこからもうすでに45年も経過しているんです。今更、その水準どころか多分これから未来ずっと1.5すらも超えることはないでしょう。, 勘違いしている人も多いのですが、この合計特殊出生率には未婚の女性も母数に含まれます。よって、未婚率が高まればそれだけ下がるのです。ご存じの通り、2015年時点での女性の生涯未婚率(今は50歳時未婚率と呼ぶ)は14%超です。1970年代は5%未満だった数字が10%もあがったのだから、出生率が下がるのは当然です。, よくフランスを見習え、などと言う出羽守(フランスでは~、スウェーデンでは~、と外国の話ばかりする人のこと)がいますが、そのフランスでさえ現在出生率は急降下中です。, もっと言えば、日本に限らず、アフリカを除けば、全世界的に少子化になります。間違いなく。, それは、結婚したお母さんたちだけに限れば、ちゃんと2人の子どもを生んでいるという事実です。, その頃の結婚した女性が何人の子どもを産んでいたかご存じでしょうか?当時と比べれば、現代の女性は随分と子どもを産まなくなったと思っていますよね。女性の共働き比率の増加によって、子どもを産まなくなった夫婦が増えたとか言う人もいますよね?, これは15~44歳の既婚女性だけを対象としていますが、子ども無しの夫婦は約2割、1人っ子は約3割、子ども2人は約4割、3人も約1割。ほぼ変わりません。30年前のお母さんとは、今赤ちゃんを出産した女性のお母さん世代に当たります。世代を超えて、ぴったり子どもの数の比率は同じなんです。, でも、それは子どもの数が減ったというより、お母さんの数が減ったのです。1985年時点では、1334万人もいた既婚女性(44歳まで)が、2015年には805万人まで減りました。なんと530万人も減少しています。, ここまで説明すればお分かりだと思いますが、要するに、結婚さえすれば、大体半数以上の女性は2人以上の子どもを生みます。つまり、少子化対策にもっとも効果的なのは、結婚数を増やすことなんです。, 最近、政府も自治体もようやくそれに気づいたか、婚活支援みたいなことをやっていますが、まあ、結論から言うと、婚活支援をやろうがやるまいが、結婚数は増えません。よって少子化は解消されません。, 日本だけではなく、東南アジア含めたアジア諸国も全部2100年には合計特殊出生率は1.5を切ります。, 唯一、出生率があがるとすれば日本が共産主義国家となって、独裁者の名の下、強制的に結婚させて子どもを産まざるを得ない状況になることだけです。そうすれば、少子化は解消されるでしょう。, しかし、そんな未来は来ないし、来られても困ります。ゆえに、絶対に少子化は止まらないのです。, 「少子化ではなく少母化問題」について、10/16日22時頃~AbemaTV「AbemaPrime」にゲスト出演してお話します。お時間ある方はぜひご覧ください。, →訂正 番組の内容変更があったため、本日16日の出演はなくなりました。また改めて放送しますので、その際はお知らせいたします!, 11/13に新刊「結婚滅亡」が発売です!他著書「ソロエコノミーの襲来」 「超ソロ社会」「結婚しない男たち」等。東洋経済等でコラム執筆したり、テレビ・新聞によく出ます。独身研究家として活動させていただいてます。メディア出演・執筆・対談・講演のご依頼はFacebookメッセージから。, ★兼業主夫放送作家★杉山錠士@パパ向け情報サイト「パパコミ」編集長 16歳&8歳のバレエ姉妹を子育て中. 朝も起こす時 布団をめくったら 暴言を吐かれ 3, 認知症の母の介護を、東京―岩手と遠距離で続け、その様子を介護ブログや書籍などで公開している、くどひろさんこと工藤広伸さん。息子の視点で”気づいた””学んだ”数々の介護心得は、実践的ですぐ役に立つと話題になっている。今回は、なかなか言うことを聞いてもらえないときのアドバイス。言い方を少し変えるだけで、してほしいことが、スムーズにいくという魔法とは?「しれっと」をモットーとする工藤さんの介護サバイバル術、必見だ。, 認知症の人に「お風呂に入ってほしい」、「デイサービスに行ってほしい」、「ご飯を食べてほしい」など、介護する側が、今やってほしいと思っているのにうまくいかない、ということはよくあります。, わが家では、わたしが普通に声をかけるとダメ、そんな時に、少し言い方を変えただけでうまくいくことがあります。今日は、その方法についてご紹介します。, 認知症の母(73歳)は、デイサービスに行く直前「なんだかお腹の調子が悪いから、今日は休もうかしら」とよく言います。最初の頃は信じていたのですが、必ず「ある状態」のときにお腹が痛いということに気づきました。それは、母は白髪が目立つようになると、仮病を使うということ。髪をきちんと染めないと、恥ずかしくて外には出られないと思っているのです。, それでは、と美容室に連れて行こうとするのですが、今度は「面倒くさい、寒いから明日にする」と言い出します。どうしたら美容室に行ってくれるだろうと、いろいろ試してみたのですが、「ある言い方」をすると母が動くことが分かりました。, 「デイ(サービス)の所長さんが『お母さんはいつも髪をきれいに整えていいですね』って、言っていたよ。」, わたしが直接言うのではなく、「デイの所長さんが話していたよ」という間接的な言い方に変えてみたのです。, こんなこともありました。近所にあるそば屋まで、母と歩いて行こうとしたときのことです。, そば屋に行くのには理由があって、手足の不自由な母のリハビリのためです。少しでも自分の足で歩いてもらうために、おいしいそば屋を口実として利用しているのです。しかし、行きたくないと母が言うので、こういう言い方でアプローチしてみました。, わたしではなく、かかりつけ医が話していたという言い方にしたのです。すると、母がコートを着て、外出する準備を始めました。, 「虎の威を借る狐」ということわざがあります。他の人の権力を後ろ盾にして威張るという意味です。おそらくですが、認知症の母にとって44歳のわたしは未だに子どもの扱いなのだろうと思います。「子どもなのに、親にいろいろ指図するな!」という気持ちが、どこかにあるのかもしれません。, それならば、子どものわたしではなく、権威ある人が言ったことにしようというのが、先ほどの2つの話の共通点です。, 診察室の母を見ていても、かかりつけ医の言うことに対しては「はい、はい」と返事することが多く、話を聞こうとします。ならば、すべてかかりつけ医が言ったことにすれば、わたしが直接言うよりも話を聞いてくれるだろうと思ったのです。この方法で、母が美容室やデイサービスに素直に行ってくれることが増えました。, わたしの母の場合は、目上の人の言うことを聞く傾向にありますが、個人差はあると思います。最初に目上の人で試してみようと思った理由は、人は権威あるものに弱いという傾向があると、本で読んだからです。これは、認知症に限った話ではありません。, 目上の人で効果がなかった場合は、”話をよく聞く、信頼している身近な人”で試してみるといいかもしれません。, 「奥さんの話なら信用している」「お兄さんの言うことは素直に聞く」など、”あの人”の言うことなら、話を聞いてくれるはずという人を思い浮かべてみてください。, 認知症介護している間に、イライラして怒鳴ってしまって、介護を受ける人が全く話を聞いてくれないほど、関係が冷え込んでいるご家族もいるかもしれません。, 認知症の方はケンカしたこと自体は忘れても、「何かこの人と話すとイヤな気持ちになる」という感情だけは残ると言われていますので、おそらく、日々のケンカの積み重ねでイヤという気持ちが残ってしまい、何を言っても聞いてくれなくなるというケースも多いように思います。, そんなとき、信頼している第三者を持ち出して、コミュニケーションがうまくいくようになれば、今まで拒絶されていた話を聞いてくれるようになるかもしれません。, わたしは、母と言い争いをするくらいなら、初めからかかりつけ医が言ったことにして、無駄な争いは避けるようにしています。なので、わが家ではかかりつけ医がいろんなアドバイスを母にしていることになっていますが、実際はわたしが話を作っています。, そんな気にさせる、信頼できる誰かを見つけて利用すると、少し認知症介護が楽になることもあるかもしれません。, 祖母(認知症+子宮頸がん・要介護3)と母(認知症+CMT病・要介護1)のW遠距離介護。2013年3月に介護退職。同年11月、祖母死去。現在も東京と岩手を年間20往復、ブログを生業に介護を続ける息子介護作家・ブロガー。認知症サポーターで、成年後見人経験者、認知症介助士。 ブログ「40歳からの遠距離介護」運営(http://40kaigo.net/), 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, ※編集部で不適切と判断されたコメントは削除いたします。※寄せられたコメントは、当サイト内の記事中で掲載する可能性がございます。予めご了承ください。, 母親の連れ子だった私。 要介護2の 認知症の父親を世話をしていますが 父は 私のことが嫌いなようで ことわる毎に反発ばかり。 これからなのかも知れないね 毎日のように 私の言うことにケチをつけ 妄想の世界に入り 訳の分からない事を言い 一人で 両親の面倒をみないといけなので そこかしこに散らばってると思うのよ。 ちまたは当時の『13番さん』であふれているはず。 それらが噴出してくるのはさ . 2017.03.10   

今こうして、全く他人事として6階から見下ろしている自分が信じられないくらいだ。 もう二度とあの日に戻りたくはない。 「在宅介護は楽勝だ」と言い切る私の心のどこかに、「あの地獄の日々と比べたら」という思いがあることを打ち明けておかねばなるまい。 身体の不自由な母親に あいつはワシの子じゃない。などと 言っているようです。 「自宅で看取ることになるかもしれない」 そんな覚悟もしつつ、68歳で62歳の妻の在宅介護をすることになったライターの平尾俊郎氏。介護も家事もそれなりに楽しみを見いだせたのには、その前段階で味わった「地獄」の体験も関係があるという。, 【当時のわが家の状況】 三度の食事 いちいち言わないとしない もし 父親が残されたら 夫婦2人、賃貸マンションに暮らす。夫68歳、妻62歳(要介護5)。千葉県千葉市在住。子どもなし。夫は売れないフリーライターで、終日家にいることが多い。利用中の介護サービス/訪問診療(月1回)、訪問看護(週2回)、訪問リハビリ(週2回)、訪問入浴(週1回)。, 介護をしているいないにかかわらず、マンション暮らしは息が詰まる瞬間がある。閉所は苦手なので、私は1日に何度か、外の新しい空気が吸いたくて廊下に出る。6階だから見晴らしもいい。特に夜の時間が好きで、風に吹かれながら結構長い時間遠くの空を見ていることがある。, あれは深夜だった。いつものように廊下に出て階下に目をやると、いつ来たのか救急車がマンションの駐車場に停まって赤色ランプをチカチカと点滅させている。サイレンは聞こえなかったのに、何かあったのだろうか……。途端に1年前の記憶がよみがえってきた。, 一昨年の夏、私たち夫婦はおそらく人生最大のピンチを迎えていた。妻は6月から1カ月余り、船橋にあるアルコール依存症専門病院に入院した。これが2度目である。「最初は失敗したが今度こそは……」という一縷の望みを捨ててはいなかったが、それは治療のための入院というより、酒が手に入らない環境に彼女を移すことが目的だった。, 2017年1月の最初の入院で、病院を出ればもとの木阿弥になることは分かっていた。アルコール依存症はそういう病気だ。どんなに周囲が頑張っても、当人が“心の底から酒をやめたい”という気持にならなければ治らない。案の定、7月に退院したその晩から、退院祝いだと缶ビールを空けた。, それから連日、日の高いうちから焼酎を飲むようになり、最終的には毎日「いいちこ」を1日7合、ロックで胃に流し込んだ。酒を隠したところで近くにコンビニがあるからムダだ。「酒は違法じゃないから、ある意味覚醒剤よりタチが悪い」と誰かが言ったが、その通りだ。, 財布も隠した。すると、今度は台所の料理酒を飲みだした。料理酒を口にしたことがあるだろうか。塩とこうじを合体させた奇妙な味で、生のままでは一口たりとも飲み込めるしろものではない。その料理酒を1本空けたと知ったとき、私は観念した。本当の酒のほうがまだ身体にいいのだ。, それからはもう欲しいだけ飲ませた。「いつかは内臓が悲鳴を上げるだろう。その日まで待つしかない」と。実際、その通りになった。胃に孔(あな)が開き緊急入院、脳の一部もアルコールにやられてしまったのである。「ウェルニッケ脳症(ビタミンB1が不足することから引き起こされる神経性の急性疾患)」という病名が付いた。, 救急車を何度も呼んだのはそのころである。酔ってふらつき、頭をテーブルの角にぶつけ何度か血だらけになった。急に息苦しさを訴え意識もうろうとなった。寝ていると思ったら口から泡を吹き……。多いときは月に3回。朝と夕、1日2回呼んでひんしゅくを買ったこともある。, 救急車の到着を待つときのあのジリジリした気持ち、周囲への申し訳ない思い、収容病院が決まらず待機する時間の長さ、ガタピシと信じられないくらい揺れる救急車の寝台……。間違いなく私たちに起きたことだ。今こうして、全く他人事として6階から見下ろしている自分が信じられないくらいだ。, もう二度とあの日に戻りたくはない。「在宅介護は楽勝だ」と言い切る私の心のどこかに、「あの地獄の日々と比べたら」という思いがあることを打ち明けておかねばなるまい。, 長いトンネルを抜ける日は、突然という感じでやって来た。9月の初旬のことだった。朝のルーティン作業(バイタルチェック、おむつ交換、栄養剤投入)を終え、仕事部屋でパソコンを叩いていると、「俊ちゃん! 俊ちゃん!」(恥ずかしながら私のことだ)と呼ぶ声が隣室から聞こえてきた。, ベッドに向かう途中で私はうれしくなった。ついに夫の名前を思い出してくれたのだ。それまで、名前を呼ばれることはなく、話はいきなり要件から始まった。「ところで私は誰?」と、あえて問いかけはしなかった。自然に口をついて出る、この瞬間を待っていたのだ。, この日、彼女はいきなり長い言葉をしゃべり出した。何を言っているのか半分くらいは聞き取れなかったが、単語ではなく文章になって出てくる。目の表情もこれまでになく感情を含んでいる。医師の指示で、1種類のクスリを増量したのが功を奏したのだろうか。頭の中で何本かの線がつながったのだと、私には感じられた。, それから数日後、訪問診療にやって来た医師は、妻と二言三言言葉を交わすなりこう言った。, 「そろそろ嚥下(えんげ)の訓練を始めましょうか。うまくいけば、次回には経管抜去ができるかもしれません」。, 経管抜去はすなわち、「自分の口から食べる」ことを意味する。健常者には当たり前過ぎて気づかない口から食べるという行為が、人間として自立して生きていくためにどれほど重要なことか、私は妻を通じて初めて知った。そして、管を抜いたはいいが嚥下機能が以前のように戻らず、誤嚥性の肺炎を起こす人が少なくないことも。, 実は、1カ月ほど前に医師に打診したことがあった。経管栄養の期間があまり長くなると、食道をモノが通過しないために嚥下能力が落ちるのではと、素人ながらに心配していたからだ。そのときは「もう少し様子を見ましょう」と言われ、がっかりしたことがあった。, 「鼻の管を抜くよ」──妻にその旨を伝えると、満面の笑みで喜びを表してくれた。鼻の穴から胃の中まで、長いチューブが挿入されたままの状態からやっと解放される。喉に、食道に、直に食べ物や水が通っていく。食べるとはそういうことだ。誰よりもこの時を待っていたのは女房に違いなかった。, 翌週から、看護師が来る度に嚥下の訓練を行った。経管が入ったままの状態で、とろみをつけた水をスプーンですくい口に含ませる。食道とチューブのわずかな隙間を通して反応を見るのだ。「ゆっくりゴックンしてね」と言われ、妻は大きく喉を上下させて、いとも簡単に飲み下した。, 案の定、むせることも咳こむこともなかった。彼女の嚥下能力が維持されているだろうことは、チューブ交換時の思いきりのよい管の飲み込みから推測できた。それに、年齢も62歳と若い。介護の情報や知識は一般に75歳以上の後期高齢者を対象にしたものが多いので、それを鵜呑みにするとかえって回復が遅くなると私は考えていた。, 「今度、先生が来るときに抜いてもらいましょう」。スプーン7〜8杯を何の問題もなくゴックンできたことで、看護師さんも太鼓判を押してくれた。, あと3週間の辛抱だ。あくびをするといつも喉の奥に白いチューブが見えたが、そんな不自由ともおさらばだ。少し慣れてきたらプリンを、いや女房の好物の茶碗蒸しを、スプーンで少しずつ食べさせてあげよう。よくある介護の風景である行為が、ようやく私たちにもできるようになるのだ。, カレンダーの次回の訪問診療の日を大きく赤丸で囲み、私たちは一日千秋の思いでその日を待った。, 平尾俊郎:1952(昭和27)年横浜市生まれ。明治大学卒業。企業広報誌等の編集を経てフリーライターとして独立。著書に『二十年後 くらしの未来図』ほか。, 気が付けば彼女に1年間も鏡を見せていなかった……──在宅で妻を介護するということ(第11回), CMに騙されるな! 「持病があっても入れる保険」に飛びついてはいけないこれだけの理由, 《PR》離れて暮らす両親、1人暮らしの高齢者を専用の電球で見守ることができるサービスです。電球の点灯情報で生活リズムの異変をいち早く察知できます。, 「デイリー新潮」は「週刊新潮」と「新潮45」の記事を配信する総合ニュースサイトです。, デイリー新潮twitterアカウント / デイリー新潮facebookページ / 週刊新潮の記事一覧 / 新潮45の記事一覧 / デイリー新潮 人気記事ランキング, 調査での「義母のアピール」にガックリだったけど...。数日後に届いた「通知」の結果は...⁉/山田あしゅら, ALS患者の在宅介護 夫を支える泉さん 2人の時間「人生が豊かに」 きょう「介護の日」 育児と両立も“体制”に課題も, た、立っちゃった⁉ 骨折して自力で立てなかった義母が「介護認定調査」の時だけ.../山田あしゅら, <いまを生きる 長崎コロナ禍>長崎県難病連がオンライン講演会 新たな交流の場 患者生活のリアル伝える. 私に因縁をつける父親の顔を 鼻血が出るまで どうやら私も 病んでいるようです。, BPSD と言われました!軽いアルツハイマー病にかかって、ます。と言われました!京都大学医学部附属病院精神科神経科Dr また、デイケアのスタッフさんにも、言われた!どうするのか?分かりません? 歯磨きや 身支度の手伝い。 教えて下さい!お願いします, 私は、八十五歳の、アルツハイマーの母と同居しています。「~~が言っていたよ」という、同じ手口を使っています。第三者が~言っていた、というのがいいのですが、うちの場合、最強なのは、母自身が言っていた、ということ。例えば、「お母さん、このあいだ髪が切りたいって言っていたね」「もう髪は染めないって、言っていたね」とかです。なれるまで、口ごもってしまってました。, 延命治療や胃瘻、受けないと決めてしまう前に知っておきたいこと|700人看取った看護師がアドバイス, ©Shogakukan Inc.2016 All rights reserved. 「あの地獄の日々に比べれば『在宅』は楽勝」のはずだが……──在宅で妻を介護するということ(第12回). なんなら4人以上子どもを生むお母さんは30年前より少し増えています。 今の若い女性たちが子どもを生んでいないなんてことはないんです! もちろんこれは比率なので、出産実数にすると全然減っていま … これ以上 面倒をみる自信がありません。 残念なことだが、母の退院は当面見込むことは難しい。 母も、分かっている。はず。 合併症で、胆管炎と特発性細菌性腹膜炎を併発し、腹水でお腹が腫れており、今は自分で起き上がることも、食事を取ることもできない。 日々を送っています。 毎日地獄です。

それでも 他に兄妹がいない私は ディサービスや かかりつけの病院が気に入らない。 それは全部私のせいだとか・・