実際、国内におけるサファリのオーナーは、燃費性能ではなく走行性能に魅力を感じて乗っている声が多いです。 ホンダ ザッツの叶わなかった挑戦【偉大な生産終了車】, 名車「スカイラインGT-R」に4枚ドアで乗れる愉悦! パトカーまであった「R33オーテック」の唯一無二っぷり, まさに時代を映す鏡! 1980年代の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車が名車だらけだった, 3でも5でもない!?

車の持つ走破性や馬力、を考慮すれば実燃費や維持費が悪いのは当然といえば当然です。 販売終了から10年以上が経過していますが、状態が良ければほぼ新車同様の価格で取引されることもあります。, 日産 サファリを中古車で購入する場合は、安いものであれば100万円を下回る価格で購入することができます。 すべてみる 全31枚; 時代をリードするデザインやパフォーマンスでSUVのマーケットを牽引! 海外では今なお数多くのRVやSUVを販売しているが、国内では一時期エクストレイルのみというさみしい状態であった日産。現在はキックスが発売され、来年にはリーフに続 …

同時に、日産におけるSUVのフラッグシップモデルと位置付けられています。 通常は2-3営業日でご連絡を差し上げますが、海外とのやり取りが必要な場合等、お時間のかかる案件の場合にはその旨ご連絡いたします。 2020/10/12 16:41 Auto Messe Web 8. パトロールの人気が海外で高まれば、サファリとして復活する時が訪れるかもしれません。

どうしても欲しいという人は現地ディーラーで購入、個人購入の方法を取る方が早いかも知れません。 ウィズトレーディング(ウィズカーズ)がご案内する、オススメの並行輸入中古車・新古車。今回ご案内するのは、英国市場でも残り僅か!となった、日本未導入モデルであるインフィニティ Q60。スカイライン クーペのユーザー様を中心にご相談の多いモデルで、この400psを発揮するV6 3.0L ツインターボエンジンを搭載した3.0T Sスポーツテックはほとんどの方が指名買いの人気グレードです。, 日本未導入モデルの「インフィニティ Q60」。実質的なV37 スカイライン クーペであり、V36 クーペのオーナー様をはじめ、非常にご相談の多いモデルです。前述のようにほとんどの方のご相談がこの400psのV6 3.0L ツインターボを搭載する3.0T S スポーツテックに関するものです。, 先日、国内でも北米仕様車(400psのレッドスポーツ)が「インパル」の手により販売され始めましたが、1000万近い価格と左ハンドルであることにより躊躇される方も少なくないようです。, 欧州の中でも英国仕様は特別な右ハンドル。しかしながら、インフィニティの欧州市場撤退により、新車そのものの入手ができなくなりました。英国の中古車市場でも既に希少車になりつつあって、カラーやお好みの仕様を自由に選ぶことが難しいのはもちろん、価格も高騰し始めております。, 今回は厳選した英国内の1台、ガンメタ外装のホワイトレザー内装に加え、カーボンアクセサリーパーツ付きの最上級仕様の上物個体をご紹介させていただきます。, 数少ないですが他色、欧州他国左ハンドルもお探しいたします。お問い合わせ・お見積り等、お気軽にご相談下さい。, 掲載している中古車や新古車の多くは記事公開時において英国をはじめ欧州各国で販売されているものです。記事公開直後にご相談をいただいた場合でも既に売約済みになっているものもあります。代替車両のご提案は可能な限り行ってまいりますが、ご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。, お電話か下記のフォームから必要事項をご記入いただきお問い合わせ下さい。 日産の大型SUVの新型「パトロール」が中東で、2019年9月24日に発表されました。日本では発売されていないモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。, 日産は2019年9月24日に、アラブ首長国連邦のアブダビにて新しい日産「パトロール(2020年モデル)」を発表しました。, パトロールは、1951年のデビュー以来世界中で販売されている日産のSUVモデルです。耐久性、信頼性、プレミアムデザイン、安全性、快適性、比類のない全地形性能が好評で、パトロールは日産のSUVラインナップのフラッグシップモデルです。, 新型パトロールは、印象的な新しいデザイン、強化された豪華な機能、最新の高度な日産インテリジェントモビリティテクノロジーを備えているほか、オンロードおよびオフロードの「Go Anywhere」機能とクラス最高のパワーを保持しています。, フロントフェイスには、日産デザインコンセプトの「Vモーショングリル」を採用。新しいブーメラン型のLEDヘッドライトとともに、強力で角張ったフロントデザインを強調。, リアの新しいテールライトもブーメランの形にデザインされています。シーケンシャルリアターンインジケーターとともに継ぎ目なく統合されています。, 内装では、新デザインのセンターコンソールにApple CarPlayとAndroid Autoを搭載したデュアルディスプレイが組み込まれたことにより、スマートフォンを最大限に活用可能です。, 新しいダイヤモンドステッチキルティングレザーシートには、フロントシートの温度調節と電動ランバーサポートをオプションで設定。, また、安全面では先進安全装備のインテリジェントモビリティテクノロジーに加えて、新型パトロールには、歩行者検知と前方衝突警告システムを備えた衝突被害軽減ブレーキなどが装備されています。, パワートレインは、4リッターV6ガソリンエンジン(最高出力275馬力)と5.6リッターV8ガソリンエンジン(最高出力400馬力)のふたつを設定。, All-Mode 4×4システムでは、ドライバーがモードを切り替えて、さまざまなオンロードおよびオフロード状態に対応可能。また、V8モデルで使用可能な油圧式ボディモーションコントロールは、サスペンションと振動の低減により、快適な乗り心地を実現します。, 新型パトロールについて、日産のアフリカ、中東、インド地域担当副社長のジョニ・パイヴァ氏は、「贅沢で究極の能力を持ち、中東および世界中の顧客に本物の体験を提供し続けます」とコメントしています。, パトロールは、オールモード4×4システムを搭載、ドライバーがモードを切り替えることにより、ドバイの高速道路でのクルージングに限らず、岩だらけの地形でも同様の快適さを提供でき、卓越した走行性能、クラス最高のエンジン、高度な油圧式ボディモーションコントロールを備えた、もっとも高性能SUVモデルのひとつとしての地位を確立しています。, この日産パトロールを日本でも絶対に発売して頂きたい熱望いたします。 それが徐々に軍事機関だけでなく消防などの機関にも使用されるようになり、2代目はより業務用に特化したモデルになっていきました。 > さらに部品の消耗・交換などメンテナンス面も考えると、所有し、維持するには車自体の知識も必要となりそうです。, 上記は、日産サファリのカタログ燃費です。

業界ニュース 理由としては現行モデルが正規輸入をされていないことに加え、逆輸入業者を経由して入手しても新車ではなく中古となってしまうためです。 購入した場合、自動車税が日本の新車と比較すると高くなります。 400馬力のパワーと、前後輪に搭載されたダブルウィッシュボーンサスペンション(つまりシリーズ初の独立懸架)によって舗装路では快適に、オフロードでは高い安定性を確保されます。 販売当時はRV車として一般に受け入れられていましたが、主には消防や警察、高速道路会社・JAFなどの団体や民間企業において主に業務用として使われていました。, 日産 パトロールは、現在は中東を中心に広く生産・輸出されています。 日産さんお願いします。. 3代目になってからも国外では続けて「パトロール」の名で販売されていますが、日本では「サファリ」として1980年から2007年まで販売されていました。 法人加盟店募集 | >

Copyright © mediavague Co., ltd. All Rights Reserved. ミツオカ新型「バディ」はどんなミドルサイズSUV? どんな仕様で登場する?. 現在、日本では販売されていない高級suvの日産パトロール。気になる実燃費の評価や価格から逆輸入する際の注意点などを紹介!日本では2007年まで日産 サファリの名前で販売されていました。そんなパトロールの魅力をお伝えしていきます。 中古車物件数462,046件 日産が新型パトロールを公開しました。 パトロールはかつて日本でも「サファリ」という名前で販売されていましたが、2007年6月に国内販売を終了して以来、海外専売のモデルとなっています。 ちなみに現在はアルマダという名前でも販売されています。 発売したら真っ先に購入したいです。 ウィズトレーディング(ウィズカーズ)が今回ご案内するのは、2019年にジュネーブモーターショーでフェイスリフト版欧州仕様が発表、早々に発売され好評を博しているミドルクラスピックアップトラック、新型 三菱 L200(トライトン)。 受付時間:10:00〜19:00 意外に安いマツダの海外専売車 CX-4は超スタイリッシュSUV, ダットラの再来!? 日産の新型トラック「ナバラ」のゴツカッコ良さに惹かれる!【日本にない日本車】, マイナーチェンジしたメルセデスEクラスに試乗。内外装変更やARナビ、1.5Lと2.0Lの走りは?, マツダ「MX-30」試乗 EVではなくまさかのマイルドハイブリッドだったがこれはこれであり, 初代とぜんぜん違うトヨタ ミライは現時点で最高のFCVに仕上がったが、黒塗り社用車としては後席が微妙, ホンダのコンパクトミニバン「フリード」 ライバルはボディサイズ&ラインアップがほぼ同等のシエンタ, carview!はYahoo! 本当に大家族で使われるか、大人数で乗るといった用途が明確な場合は、とても役に立つ車ではないでしょうか。, 初代パトロールはもともと、ジープなどに代表されるような警察用・軍事用車両として開発されたのが始まりです。 もっとも高級なモデルだと1200万円を超え、高級車と言える価格設定です。 日産 パトロールは、日産が生産しているいわゆる海外戦略車です。 担当:宮崎(ミヤザキ), ご用件 (必須)

レクサス「LC500」と「LC500 Convertible」で京都-琵琶湖を巡る 京の都に溶け込む美しすぎるLCの魅力とは【PR】, ボルボのクルマ作りはなぜ「安全」を最優先する?ボルボが歩んできた安全への取り組みとは【PR】, 車移動をもっと楽しく快適に!有機ELディスプレイ搭載「新型ストラーダ」を家族みんなで使ってみた【PR】, これからSUVを買うなら、走らせて楽しい装備充実のステルヴィオ・スプリントが一押し!【PR】, バッテリー選びで車の性能は変わる!? 昭和生まれの時代を先取りしすぎたクロスオーバーSUV4選, 42年で「110万km走行」でも問題なし! メルセデス・ベンツの「衝撃オーナー」を直撃した, オーラがハンパない! 「セリカ」「フェアレディZ」「117」など70年代クーペが「神車」すぎる. 私自身も車両購入時には自車にも施工しますが... 11月20日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2019で新型「ミニ ジョンクーパーワークス GP 2020」(MINI John Cooper Works GP/JCW GP)の市販モデルが初公開。世界限定3000台、最高出力306ps、史上最速のミニが2020年3月に販売開始。ウィズトレーディングではいち早く予約申込を受付致します。, こんにちは! 今でも2代目パトロールは山間地の消防団などで多く使用されています。 サファリ(日産)の中古車を37台掲載中。サファリの中古車検索や中古車販売などの中古車情報なら「カーセンサーnet」!リクルートが運営する中古車情報のサイトです。サファリの中古車が様々な条件で検索可能。あなたの車選びをサポートします。 ウィズトレーディング(ウィズカーズ)が今回ご紹介するのは、FIATの中核モデルとして、 免責事項 | また、お問い合わせ内容によってはご回答を見合わせていただく場合がありますのでご了承ください。, 045-594-7854 サイトマップ | なかでもY62型系はUAEの富裕層向けに開発されました。 利用規約 | とても大切にお乗りのお客様で、納車後1年ですが早くもボディコーティング(再)です。 大柄な人が8人乗ってもゆったりできる広さはなかなか日本車にはありません。 日産が新型パトロールを公開しました。パトロールはかつて日本でも「サファリ」という名前で販売されていましたが、2007年6月に国内販売を終了して以来、海外専売のモデルとなっています。ちなみに現在はアルマダという名前でも販売されています。, 日産のファミリーフェイスであるVモーショングリルが採用され、ブーメラン型のヘッドライトと組み合わせてあります。フロントエンドは角張ったデザインで、SUVらしい力強い印象となりました。, テールライトもブーメランシェイプですが、クロームのネームプレートにより左右が接続され、ワイド感が強調されています。シーケンシャルウインカーも装備されているようです。, センターコンソールのディスプレイが、最近流行りの上下2段式になりました。上段はナビ、下段はクライメートコントロールです。Android AutoとApple CarPlayにも対応しています。, ダイヤモンドステッチキルティングレザーシートや、ハンドステッチを施したステアリングホイールなども装備されており、高級感も十分です。エアコンも改善され、暑い地域でも車内を素早く冷却できるようにエアフローが工夫されています。, エンジンは4.0リッター・V型6気筒ガソリン自然吸気(275ps・394Nm)と、5.6リッター・V型8気筒ガソリン自然吸気(400ps・560Nm)の2種類です。, 駆動方式はオールモード4×4を搭載。モード切り替えにより、あらゆる条件に対応可能です。, なおV8モデルには、油圧式ボディモーションコントロールが付属しています。ロールを抑え、快適な乗り心地と安定性を生み出すシステムです。, 歩行者検出機能付きのインテリジェントエマージェンシーブレーキや、インテリジェントフォーワードコリジョンワーニング(前方衝突警告)など、日産インテリジェントモビリティテクノロジーが搭載されています。, 海外だとパトロールはトヨタ ランドクルーザーのライバルなので、日本にも再導入してもらいたいですね。パトロールは生産を日本で行っているのに、日本で売られていないのは残念です。.

JAPANのサービスであり、ヤフー株式会社が株式会社カービューと協力して運営しています。, プライバシー | これによって乗り心地・安定性が向上し、より高い走行性能へと進化しました。, 現在、パトロールは日本では新車で手に入れることが極めて困難です。

ガイドライン | しかし、日本国内モデルの日産 サファリの最終モデルであれば、現行のパトロールと大きく異なる仕様はありません。 (株)カービュー企業情報 | ブームの前から「胸熱」車多数! 日産の過去のSUV6台がタダモノじゃなかった, 現在JavaScriptが無効になっています。Carview!のすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。, 時代をリードするデザインやパフォーマンスでSUVのマーケットを牽引! 海外では今なお数多くのRVやSUVを販売しているが、国内では一時期エクストレイルのみというさみしい状態であった日産。現在はキックスが発売され、来年にはリーフに続くEV専用モデルであるクロスオーバーSUVのアリアをリリース予定。, 「スーパーシルエット」に「R90CP」! 日産の歴代ワークスマシンはすべてが伝説だった, 10年間培ってきたEVのノウハウと最新のコネクティング技術をフルに投入、さらにガソリン車には描けないデザインの先進性を含めて、SUV市場を牽引するクルマになることは間違いない。SUV王国復活を予感させる日産だが、過去にもこうした時代をリードする車種を幾多もマーケットに送り込んでいる。歴代車両から意欲作6台をピックアップした!1)初代テラノ 1980年後半から1990年中盤までに巻き起こったクロカン4WDブーム。三菱のパジェロやトヨタ・ランドクルーザー、いすゞビックホーンなどゴツゴツのゴリゴリな土系の4WDが各メーカーからモテはやされ、一大ブームとなった。無骨なRVが悪路のみならず街中も我が物顔で闊歩していた中で、アメリカの香りがするスタイリッシュなデザインとフルトリム化された上質なインテリアを組み合わせた日産テラノの登場はかなりセンセーショナルだった。 車体こそダットサントラックをベースとした本格オフローダーであったが、日産北米スタジオ「NDI」がデザインした張りのある面構成を持ち、それまでのRVにはないブリスターフェンダー+ロー&ワイドなフォルムは新しい時代を感じさせた。足まわりもフロント=ダブルウィッシュボーン、リア=5リンクという当時としてはコストがかかっており、乗用車ライクで運転できるという点では今のシティSUVの元祖いえるモデルだった。 エンジンも当初は2.7Lのディーゼルのみであったが、3LV6ガソリンエンジンやディーゼルターボモデルが追加されるなど動力性能を強化。他のクロカン4WDとは異なる上級志向のSUVとして進化して流行に敏感なトレンドリーダーたちを虜にし、瞬く間に大ヒットした! 1996年に2代目へとバトンタッチしたが初代よりも個性が薄れたこと、時代はRVからミニバンへと移り変わったこともあり、2002年に国内販売は終了した。正当な後継車はテラノの海外名であったパスファインダーであるが、テラノの名前は2013年からインドで販売されているCセグメントのSUVで復活している。 また、最近、俳優の木村拓哉氏がマクドナルドのCM「ドライブスルーの歌」編で使用していたクルマとしても再び注目を集めたことは記憶に新しい。初代テラノのカッコよさに惚れ直した人も多かったのではないだろうか?2)エクストレイル 今や日産を代表するSUVとなった日産のエクストレイル。乗用車系プラットフォームをシティオフローダーとしては最後発に近かったため、マーケットを徹底的に研究し、初代発売当初は死角のないSUVと言われた。デビュー翌年の2001年から10年間、国内SUV部門販売台数1位を獲得したことからもその言葉が本物であったことわかる。 乗用車系SUVでありながら、ワイルドなデザイン、汚れを落としやすい素材を使った荷室など、ヘビーデューティなオフロード系のカラーを持たせていたことで、幅広い層から支持されたのがヒットの理由だろう! 現在の3代目は初代や2代目が持っていたタフギアのイメージはやや薄れ、都会の洗練された装いをまとったが、マーケットでの立ち位置は変わっていない。大きく変わらないことは変える必要がないからで、エクストレイルは今や日産のアクティブランナーのイメージリーダーカーとしての重責を担っているといえる。「200万円以下の使える四駆」としてスタートし、ミドルSUV界のカローラ的な存在となったエクストレイルだが、初代、2代目、3代目ともにスタンダードにはない個性豊かな飛び道具をラインアップしているのも特徴だ。 初代は日産の2Lクラス最強のパワーユニットであり、280ps(トルクは31.5kg-m)カー初の2L+AT車搭載車である「GT」をラインアップに加えることで走りのSUVのイメージを植え付けた。 2代目は世界で初めてポスト新長期規制をクリアした日産初のクリーンディーゼルエンジン(173ps/36.7kg-m)を搭載する「20GT」を2008年に投入(5速MTもあり、3代目登場以降も2015年まで継続販売)し、ディーゼルの国内普及、復活の先鞭となった。 3代目は日産SUV初のハイブリッド車(独自の1モーター2クラッチ式)と運転支援システムであるプロパイロットなど先進の技術をSUVマーケットに盛り込むなど、常に話題を持つことで、その名前を一般に広く普及させることに成功した。3)インフィニティFX 2000年前後から流行の兆しを見せた高級シティSUVをさらに進化させたスポーツクロスオーバー車。現在はBMWのX6やポルシェのカイエンなど多数存在するが、その先駆者となったのが2003年に登場したインフィニティFXだ。 スカイラインやフーガといった後輪駆動のFR-Lプラットホームをベースにクーペタイプのボディシェルをドッキングした。攻撃的なスタイリングと300psを軽く超える4.5LV8という大排気量エンジン(280psの3.5LV6エンジンもアリ)を搭載し、日産自慢のAWDシステムであるアテーサET-Sを組み合わせることで、スポーツカーに負けないパフォーマンスを安定して引き出せると、発売直後から人気を博し、アメリカにおけるインフィニティブランドの周知に大いに貢献した。 2代目は2009年に登場。スタイリングは先代スカイラインや現行フーガの流れを組む抑揚のある大胆かつ洗練されたデザインにチェンジ。動力性能も排気量が5LV8に拡大され、390ps(セバスチャン・ベッテルバージョンは420ps、現在は3.7LV6のみの設定)までパワーを引き上げ、ミッションも5速ATから7速ATに多段化するなどポテンシャルをさらに引き上げるとともに、アラウンドビューモニターや車線逸脱防止システムなどの先進技術を満載するなど、快適性を含めて欧州勢に負けずとも劣らない世界屈指のスポーツSUVへと成長した。 2代目は主戦場である北米だけでなく、欧州、中国、中東など幅広い国に輸出され、いずれも好評を博している。イギリス仕様に右ハンドルがあるにもかかわらず、このスタイリッシュなスポーツSUVが日本で販売されないのは何とも残念。現在はインフィニティのネーミングルールに則り、QX70と名称を変えている。4)デュアリス  現在は多くの国内外メーカーでラインアップされているCセグメント(VWゴルフくらいの車格)のスタイリッシュ(クロスオーバー)SUV市場を開拓したのも日産だ。2007年3月にデビューしたデュアリス(欧州名はキャシュカイ)はパワートレインやプラットフォームはパッケージは2代目エクストレイルと共通ながら、塊感あるデザインは日産デザインヨーロッパ(NDE)と日産テクニカルセンターヨーロッパ(NTCE)が担当。生産は英国日産のサンダーランド工場で行われ、輸入車として日本に導入された。 シティSUVでありながらオフロード色が強かったエクストレイルに対して、デュアリスはセダンに変わるグローバルスタンダードカーとして開発。ハッチバックのようなスッキリとした上半身とSUVらしい大径&力強さが両立する都会派スタイルが、当時は斬新だった。 足まわりは欧州で鍛えられ、高品質なザックス製のハイスピードコントロールショックアブソーバーを組み合わせることで、圧倒的なスタビリティの高さとフラッドライドな乗り味を実現。SUVとは思えない走りの仕上がりは国内のジャーナリストを含めてかなり高評価だった。 ただ、欧州の販売数の増加により、2007年12月から開発拠点は日産九州工場に移管されたのだが、それ以後のモデルはどこか日本風味になり、欧州車のスッキリとした乗り味は若干薄れたように感じた。そのため、デュアリスの本質を味わいたいなら前期型、それも最初期モデルがベストである!。 質実剛健で非常によくできたSUVであったが、同じような価格ならば車体が大きく、豪華な装備や煌びやかな装飾を好む日本のユーザーにはエクストレイルのほうが好まれた。そのため、好評持って受け入れられた海外では2代目が登場するが、日本ではエクストレイルと統合される形で2014年に生産終了となった。高品質なコンパクトSUVを堪能したいなら今なおオススメの1台である。5)サファリ 砂漠の王者として今なお世界中で愛されるトヨタのランドクルーザー(以下ランクル)。日本の四輪駆動車の草分け的な存在であるのが、そのランクルよりも2年早く発売が開始され、長年ライバル関係にある日産の大型クロスカントリー4WDがパトロール。 もともとは軍用(警察)車両として開発され、ほとんどが海外へ輸出されており、中近東や北米などの過酷な地域や道路整備が遅れている振興地域が主要な販売先。生と死が隣り合わせである過酷なロードでの使用が多いため、絶対に壊れない、生き残れる耐久性が求められた。頑丈なラダーフレームを採用し続けるのは、転倒してボディが潰れてもフレームが生き残っていれば走り続けられるからだ。 たぐいまれなる耐久性を持つ究極の実用車として磨き上げられてきたパトロールが、サファリとして日本の一般ユーザー向けに販売を開始したのはデビューから26年が経過した1980年。人気のTVドラマ「西部警察」の放水車として登場したことで、その名は全国に知れ渡ることになったのは有名な話だ。ただ、時代に合わせて高級路線にシフトしたランクルに対して、長く質実剛健の実用車にこだわったため、売れ行きが伸び悩み、2007年に国内市場から撤退することになる。 サファリの一つの特徴が歴代強力な専用エンジンを搭載してきたことだ。直6ディーゼルのRD28にターボを組み合わせたRD28ETiや乗用車用の直6エンジンとして最大級の排気量となる4.8L(1シリンダーあたり800cc)のTB48DE型ツインカム24バルブ(280ps/46.0kg-m)などがそれで、これを見ても日産にとってパトロールは重要なモデルであることが分かる。 現在は日産最大排気量となる400psの5.6L V8エンジンを搭載。NISMOが追加されるなど、遅ればせながらハードなクロスカントリー4WDから、高級志向のプレミアムクロカンとして生まれ変わり、中近東の裕福層などをターゲットにリリースしている。 2019年にマイナーチェンジが行われ、Vモーショングリルやブーメラン型ヘッドライトを採用することで日産の最新フェイスにスキンチェンジ。精悍さを増した現行モデルなら、日本のユーザーに受け入れられるのではないか? 限定でもいいので復活を期待したい!6)ジューク 日産の元チーフデザイナーである中村史郎氏が手掛けた個性溢れる最高傑作。インフィニティFXやデュアリスが提案したスポーツシティSUVの流れを組み、市販車の限界を突き抜けたデザインオリエンテッドな1台。 ラリーのライトポッドをイメージしたヘッドライトや切れ長の個性的なポジションランプ、フェアレディZ(Z34型)と同じブーメラン型のテールランプなど、ユニークでファッション感覚あふれるルックスはシトロエンC3エアクロスを見てもわかるとおり、間違いなくBセグメント(VWポロくらいの車格)SUVの世界に影響を与えたといっていい。今までにない、何にも似ていないデザインがマーケットに受け入れられ、特に欧州マーケットで高い評価を受けた。 ただ、クルマ作りにおいて、いったん大きく振って市場の評価を検討し、ネガを潰して次の世代で完成度を高めるやり方はよくある手法で、現に2代目ジューク(欧州専用)は初代のイメージや個性を踏襲しながら、嫌味のないスタイルで整えられている。 2010年の発売当初はは1.5Lの基幹エンジン(MR15DE)するファッショナブルカーであったが、同年11月には日産肝いりの1.6L直噴ターボ(MR16DDT)を追加することでスポーツSUVの仲間入りを果たす。このエンジンは開発予定だった日産のスポーツカー用として用意されていたもので、190ps/24.5kg-mのスペックは当時の1.6Lではトップクラスで、4WD機構を介すことで、ハイスタビリティな走りを披露。まさに現代版のホットハッチという印象であった。 周囲の雑音に耳を傾けず、開発陣が初志貫徹を貫き、デザインだけでなく、走行面でもクラスを飛び抜けた性能を持っていたジューク。日産の長い歴史において後世まで語り継がれるマニアックなSUVであることは間違いないだろう!, これがホントにトラックメーカーのクルマ? 「日野」の乗用車があまりにオシャレすぎる!, 機能よりモノっぽさで勝負!?