春の天気図は、 高気圧と低気圧が横に交互に並んでるはずです。 秋の天気図は、多分ですが、 移動性高気圧が日本付近を覆っています。このため、北日本から西日本にかけては晴れの天気となっています。, 春は、日本付近を高気圧と低気圧が交互に西から東へと通過し、天気は数日の周期で変わります。気温の変化も大きく、低気圧の東側では南からの暖かい空気が流れ込むため、気温は上昇しますが、低気圧の西側では、北からの冷たい空気が流れ込むため、気温は下降します。 春の後半は高気圧に覆われる日が多くなって日照時間が次第に多くなりますが、沖縄・奄美では5月には梅雨の時期に入ります。, 図4 2007年8月16日09時 地上天気図 緑、赤、青線 はそれぞれ月毎の平均、最高、最低気温を示します。青、茶色の棒グラフは月降水量と月間日照時間をそれぞれ示します。, 図2 2012年12月10日09時 地上天気図 これは冬の天気図です。 梅雨の時期にできる前線なので、 梅雨前線 ともいいます。, 次に右上の図を見てください。 図4 2007年8月16日09時 地上天気図 太平洋高気圧が西に張り出し、西日本から東日本にかけては猛暑日のところがあります。この日の最高気温は、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃を記録しました。 春と秋の天気図の見分け方を教えてください!! 0. 日本の西の方に高気圧があります。 これは春・秋の天気図です。 夏に発達するのは、小笠原気団でしたね。 この回答がベストアンサーに選ばれました。 ここ. このような前線を 停滞前線 といいました。 梅雨の時期には、オホーツク海気団と小笠原気団が押し合います。 図の中で、下のあたりに高気圧がありますね。 太平洋高気圧が西に張り出し、西日本から東日本にかけては猛暑日のところがあります。この日の最高気温は、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃を記録しました。, 夏の前半は、北海道を除いて全国的に梅雨前線の影響で降水量が多くなります。夏の後半は、太平洋高気圧に覆われて、全国的に晴れて気温が高くなります。気温は全国的に30℃を超える日が多くなり、北海道と沖縄の気温差は5℃前後と小さくなります。一方、オホーツク海高気圧が現れると、北日本太平洋側を中心に冷たく湿った東よりの風の影響で、曇りの日が多く気温が低くなることがあります。沖縄・奄美では8月に 台風の接近数が多くなります。, 図5 2011年9月21日09時 地上天気図 会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約及びプライバシーポリシーに同意したものとみなします。ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくはこちらをご覧ください。, ここまで、色々な季節の天気について学んできましたね。 この揚子江気団からはなれた高気圧が日本列島に向かって移動してきます。 今回は、これらの見分け方に学んでいきます。, まずは、左上の図を見て下さい。 この高気圧を 移動性高気圧 といいました。 このような気圧配置を 南高北低 といいます。, 最後に右下の図を見て下さい。 冬の主役はシベリア気団でしたね。 授業用まとめプリントは下記リンクからダウンロード!授業用まとめプリント「気団と日本の天気」, 気団とは、性質が同じ空気のかたまりでした。日本付近の上空には、日本の天気に影響を及ぼす4つの気団が存在します。, 北にある気団は寒冷で、南にある気団は温暖になります。また、大陸上にある気団は乾燥しており、海上にある気団は潤っている(湿潤)のが特徴です。, これらの気団が発達したり衰えたりすることで、日本の天気が決まります。各季節ごとの日本の天気を見ていきましょう。, 揚子江気団が発達すると、日本上空を西から東に吹いている偏西風にのって、移動性高気圧として日本にやってきます。移動性高気圧におおわれるとさわやかな晴れの日になることが多く。移動性向高気圧が通過すると、低気圧におおわれるので、雨の日になることが多いです。, つまり、春の天気は、2~3日晴れると、2~3日雨が降ったりと、周期的に天気が変わる特徴があります。移動性高気圧は丸い等圧線が目印です。, 寒気団であるオホーツク海気団と、暖気団である小笠原気団が、日本上空で勢力を争います。このため、停滞前線ができ、長い期間日本に雨をもたらします。停滞前線に伴う帯状の長い雲が天気図の特徴です。, 夏の主役は小笠原気団です。高温で湿潤な気団ですので、日本に高温で蒸し暑い気候をもたらします。天気図では、東の海上から張り出してくる高気圧が目印となります。, この小笠原気団から南東の季節風が吹いてきます。また、気圧配置は、小笠原気団である高気圧が日本の南に、北は低気圧になることが多く、「南高北低」型の気圧配置になります。, 秋になると、小笠原気団の勢力が衰えてくるので、その高気圧のふちを通るようにして、日本の南の海上でできた熱帯低気圧が台風として日本にやってきます。最初は南の海上を北上してきますが、偏西風にぶち当たると、東のほうに進路を変更します。, また、秋にも移動性高気圧が日本上空を通過し、さわやかな秋の天気を感じることも多くなります。また、秋雨前線という停滞前線ができる時期もあり、長雨が続く季節とも言えます。, 冬になると、大陸上の寒冷で乾燥したシベリア気団が発達します。シベリア気団からは、非常に寒冷で乾燥した北西の季節風が吹きます。この季節風が、日本海を通過するときに大量の水蒸気を含み、日本海側の地域に雨や雪をもたらします。日本海側に降水をもたらした空気は、山を越え、乾燥した空気として太平洋側に流れます。したがって、太平洋側では乾燥した晴れの日が続きます。, また、シベリア気団(高気圧)が発達するので、日本の西側に高気圧、東側に低気圧が来ることが多く、「西高東低」の気圧配置になることが多いです。等圧線も日本上空で間隔がせまく縦にずらりと並びます。特に北日本で風が強くなることが多いです。, Pikuu(ピクー)は、中学生のための勉強サイトです。わかりやすくをモットーに、ポイントをわかりやすくまとめています。また、暗記しやすいように、図を多用することで印象に残るように配慮をしています。. Copyright Trygroup Inc. All Rights Reserved. 図には、4つの天気図がかかれていますね。 今回は、これらの見分け方に学んでいきます。 春・秋は移動性高気圧、梅雨は停滞前線(梅雨前線)、夏は南高北低、冬は西高東低 中学2年理科。天気で登場する気団と日本の天気について学習します。 重要度★★★★ レベル★★☆☆ ポイント:各季節に発達する気団を覚える!授業用まとめプリントは下記リンクからダウンロード!授業用まとめプリント「気団と日本の天気」日本と この2つがぶつかりあうことで、前線ができます。 これは夏の天気図を表しています。 図1 月平年値の季節変化 札幌, 東京, 福岡, 那覇 その中で、注目すべきなのは、揚子江気団でした。 図には、4つの天気図がかかれていますね。 その影響で晴れや雨が繰り返すのでしたね。, 次に、左下を見てください。 ユーラシア大陸には発達したシベリア高気圧、北太平洋には発達したアリューシャン低気圧があって日本付近は強い冬型の気圧配置となっています。このため、日本付近には強い寒気が流れ込み、日本海側では大雪となっています。, 冬は、シベリア高気圧とアリューシャン低気圧がともに強まります。日本付近は等圧線が縦縞模様の冬型の気圧配置となって、北西の季節風が吹き、シベリアからの寒気を運んできます。この冷たい季節風が山に当たって上昇気流となり雲が発生するため日本海側では雪の日が多く、山沿いを中心に3mを超す積雪となる所もあります。一方で、太平洋側では山から吹き下ろす乾いた風となり晴れの日が多くなります。 気温は、北海道では氷点下の日が続きますが、沖縄・奄美では15℃以上の日が多く、北海道と沖縄では20℃以上の気温差があります。, 図3 2006年5月4日09時 地上天気図 その違いをきちんとおさえましょう。, 教員歴15年以上。「イメージできる理科」に徹底的にこだわり、授業では、ユニークな実験やイラスト、例え話を多数駆使。, 会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくはこちらをご覧ください。. この前線は、普通の前線とちがい、しばらくその場にとどまるのでしたね。 反対に東の方には低気圧がありますね。 これは、春から夏に変わる途中の梅雨の天気図です。 このような気圧配置を 西高東低 といいます。, このように見てみると、4つの天気図にはそれぞれ特徴がありますね。 10ヶ月前. 台風第15号と秋雨前線の影響で、東日本を中心に大雨となっています。, 9月は、秋雨前線や台風の影響で降水量が多くなりますが、西日本を中心に残暑の厳しい年もあります。10月は移動性高気圧に覆われてさわやかな晴天となる日が多くなります。11月になると、低気圧の通過後には一時的に冬型の気圧配置となる日が現れ、日本海側を中心に時雨の日が多くなり北日本では雪が降り始めます。, 気象庁:〒100-8122東京都千代田区大手町1-3-4 代表電話:03-3212-8341. 春・秋の天気図は、あまり特徴がありませんでしたね。