宮地「私は恐怖心はまったくなくて、大好きでした。フライングは、逆におなかにすごい力が入るので、声がブレなくていいんです」 唯月ふうか「審査員特別賞を受賞した後、数日後くらいに事務所の方が家に来て、『ピーターパン』のパンフレットを渡してくださって『これに出ます』と言われて。最初はウェンディ役だと思っていたら、『ピーターパンです』って言われて、家族みんなで驚きました。先輩方の資料DVDを見て飛び方を研究したり、やることがいっぱいすぎて、“とにかくやるしかない!”っていう気持ちで必死だったので、逆に本番はまったく緊張しなかったです。これだけ練習したんだから大丈夫だろう!と」 ――唯月さんは、『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』が終わったあと、わりとすぐでしたよね? 唯月「35周年という年にまた『ピーターパン』をやらせていただくことは嬉しいし、幸せなことです。今年、高校卒業して、一歩大人になったので、周りの人にも見に来て下さった方にも、“成長したな”って思ってもらいたい。歌やお芝居、フライング、全部のジャンルでちょっとでもいいから成長した自分をみていただいて、子供たちのヒーローになれたらいいなって思います!」 Copyright c PIA Corporation. ――では、最後に、唯月さんから意気込みを。 このページ「今年で30周年。榊原郁恵ら、歴代ピーターパンが揃ってトークイベントを開催。|チケットぴあ」上部へ. 宮地真緒「私にとっては、それまで映像しかやったことがなく、初舞台で初ミュージカルでした。歌もダンスも殺陣もやったことないし、もちろんフライングも初めて。頭がパンクしそうで大変でした」

ニュース> 高畑「舞台中に観に来た子供たちが、大きな声で『信じる!』って言ってくれますからね。そういう子供たちの素直な反応に助けられました」 笹本「私は13歳から17歳の4年間は、深いこと考えずに全力投球でやっていただけで。8年後の30周年記念のときに、充希とWキャストでやらせてもらったとき、いろんなことに気付いたんです。子供だけじゃなくて、大人も素直な反応を示してくれて、こんなにお客さんと舞台との間に壁がない舞台なんだって気づかされた」 このページ「歴代ピーターパン勢揃い! 郁恵らが唯月ふうかにエール|チケットぴあ」上部へ. ホリプロステージの公式サイト。先行販売手数料無料でホリプロ制作舞台のチケット予約・購入ができます。演劇、ミュージカル、コンサートなど、ジャンルにとらわれない舞台作品の最新情報を発信して …

――1981年に『ピーターパン』が日本で初めて上演されてから35年。当時を振り返ってどうですか? 宮地「1日だけだったら出てみたいかも……」 ――『ピーターパン』といえば、フライングも見どころのひとつです。 ――また『ピーターパン』を演じたいという願望はありますか? 『ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」』は言わずと知れた世代を超えて愛される永遠のファンタジーミュジカル。1981年の日本初演から今年で30周年を迎える名作だ。今回は、5代目ピーターパン役の笹本玲奈と8代目ピーターパン役の高畑充希によるダブルキャストで上演される。 高畑「10代で座長をやらせてもらえる舞台ってあまりないので、リーダーシップは養われた気がします。この舞台をやっていれば、体力的にも精神的にも、何が来ても何とかなる気がする」 榊原「この年で考えもしなかったけど、魅力的ですよね。50歳超えて、舞台の上ではしゃぎたい気持ちはあるけど……」 また、ミュージカルピーターパンの魅力について聞かれると、「ミュージカルとして完成度が高い作品。まるで絵本に飛び込んだような気持ちになれる」(笹本)。「何歳でも楽しめる作品。なぜピーターパンはネバーランドにいるのか、など深いテーマもある。特に大人の人に薦めています」(高畑)。「玲奈も充希も演技力、歌唱力は抜群! ぜひお子さんと一緒に観に来て下さい」(榊原)と公演をアピールした。 他にも劇中に登場する銀色の“妖精の粉”が必ず家まで付いてきてしまい、お風呂に入ると浮かんでくる…という話や、空から落ちる夢を見てしまうという話など、同じ役を演じていたもの同士、大いに盛り上がる一同。最後に現役・唯月が「35周年という年にやらせていただくのが光栄ですし、責任感をもって挑みたい。歌もダンスもフライングもすべて、少しでも成長したものを見ていただいて、子どもたちのヒーローになれれば」と意気込みを語ると、4人の先輩は可愛い妹を見つめるかのような優しい視線で「身体にだけは気をつけて」「体力をつけてね」「夏だから余計にね」と口々にエールを贈った。「毎年やっていると、どんどんお客さまの期待も高まっていく。でも次々と(代替わりし)みんながやっていくピーターパンがそこで生きている。どんどん膨らんでいくピーターパンをみていきたい」と榊原。35年間変わらず夢と冒険を客席に届けているこの物語は、彼女らの努力で実は進化し続けている。そんなところが、35年愛され続けている理由なのだろう。 笹本「今やったら、歌が前よりも上手くなってるし、歌で聞かせようとしちゃう自分がいるんじゃないかってすごく怖い。一生懸命なふうかちゃんの姿を見てステキだなって思ったので、もう私はやっちゃダメだと思います。貫禄ありありな感じになっちゃうし。フライングだけならやってみたいけど(笑)」  1981年から7年間、初代・ピーターパンを演じた榊原郁恵、5代目・笹本玲奈(1998年〜2002年、2010年)、7代目・宮地真緒(2005〜06年)、8代目・高畑充希(2007年〜12年)に加え、今年の夏で3年連続の出演となる9代目・唯月ふうかと、歴代ピーターパンが勢ぞろい。今年の夏に上演される35周年記念公演を前に、インタビューに応じた。 ――みなさんそれぞれ、『ピーターパン』に選ばれたときの心境は? 榊原郁恵が初代ピーターパンを演じ、以後35年間愛され続けてきたミュージカル『ピーターパン』。今年7月から上演される35周年記念公演を前に、初代・ピーターパンを演じた榊原郁恵をはじめ、8代目・高畑充希ら歴代のピーターパンを演じた女優陣が、9代目・ピーターパンの唯月ふうかを激励。 今年で30周年。榊原郁恵ら、歴代ピーターパンが揃ってトークイベントを開催。 | チケットぴあ 7月19日(月・祝)から東京国際フォーラム ホールcで上演される『ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」』。公演を前に、初代ピータンパン役の榊原郁恵、5代目の笹本玲奈、8代目の高畑充 見どころとなるフライングにもそれぞれの思いがあるようで「私はすごく好き!ずっと飛んでいられればいいのにって思った。お腹に力が入るから、声もしっかり出るんですよ」と明るい声で話したのは宮地。笹本も「飛んでる間ってリラックスできるんですよね」と同意の声を上げる。一方で唯月は「私は実はジェットコースターとかも苦手で、最初は怖くて…。1年目は酔い止めを飲んで飛んでいました」という秘話を明かし、周りを驚かせていた。 笹本玲奈「私は『ピーターパン』がデビュー作で、昨日まで普通の女の子だった子が、いきなり主役としてベテランの方々の中に入ってしまったという状況で……。でも、その時は、プレッシャーとかはなく、怖いもの知らずで、全部出してしまうような感じでした。すごくパワフルなエネルギーがあって、逆にそれがピーターパンぽかったのかな?と」 演劇> 今年で30周年。榊原郁恵ら、歴代ピーターパンが揃ってトークイベントを開催。, 『ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」』は7月19日(月・祝)開幕。写真左から、高畑充希、榊原郁恵、笹本玲奈, 7月19日(月・祝)から東京国際フォーラム ホールCで上演される『ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」』。公演を前に、初代ピータンパン役の榊原郁恵、5代目の笹本玲奈、8代目の高畑充希ら歴代ピーターパンによるトークイベントが5月1日、ラゾーナ川崎にて行われた。トークイベントの他にも『ピーターパン』の着ぐるみショーや写真撮影会も行われ、たくさんの観衆で会場はにぎわった。 All Rights Reserved. 演劇> 「ピーターパンって、体力的にツライんですよ…」という高畑の言葉に全員が大きくうなずき、一気に場は同窓会の雰囲気に。「でも先輩たちが生きて卒業されていったというのを励みにやっていました(笑)」と高畑。確かに歌もダンスもあり、しかもフライングもある。それを若い女優が演じるのは並大抵のことではないだろう。「フライングのための装置を背負って踊るなんて、他の舞台では経験したことがないですね」と笹本も苦労を話す。そんな中、榊原は「私の場合は、もちろん大変だったけれど、初めてのことで比較するものがなかった。でもこの作品がいい舞台だという自負があったから頑張れたの」と初代ならではの重みのある言葉。 榊原郁恵が初代ピーターパンを演じ、以後35年間愛され続けてきたミュージカル『ピーターパン』。今年7月から上演される35周年記念公演を前に、初代・ピーターパンを演じた榊原郁恵をはじめ、8代目・高畑充希ら歴代のピーターパンを演じた女優陣が、9代目・ピーターパンの唯月ふうかを激励。 高畑「今やったら、いろんなことを経験してできることは増えているとは思うけど、それは嫌。できないときのがむしゃらな感じの方が『ピータパン』は絶対いいと思うんです。好きだけど、自分の中で夢を壊したくないですね」 唯月「最初は怖かったです。ジェットコースターとか苦手なので、酔ってしまって。酔い止めを飲みながら1年間やってました。でも、2年目からは慣れて“ずっと飛んでいたい”って思うようになりました」 All Rights Reserved. 公演は7月20日(月・祝)から30日(木)まで東京国際フォーラム ホールC、8月2日(日)に大阪・梅田芸術劇場 メインホールで上演される。チケットは発売中。, チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。. 歴代ピーターパン勢揃い! 郁恵らが唯月ふうかにエール | チケットぴあ 毎夏、子どもたちと、かつて子どもだった大人たちを夢いっぱいのネバーランドへ誘っているミュージカル『ピーターパン』が今年35周年を迎える。現在9代目ピーターパンとして空を元気に飛び回っているのは、2012年ホリ イベントでは、3人の歴代ピーターパンに様々な質問が飛び交った。「ピーターパン役を演じることが決まってどう感じたか」という質問には、「榊原さんの演じていたピーターパンをやることになってプレッシャーが大きかったです。ただ、ミュージカルに出られたことと飛べたことはとても嬉しかった」(笹本)、「生まれて初めて(舞台を)観たのが『ピーターパン』。小学生の時に観ていたミュージカルをまさか自分がやるとはビックリ」(高畑)と応じた。さらに、初代の榊原は「そもそもピーターパンの日本公演実現は、和田アキ子さんがブロードウェイで公演を見て、当時のホリプロの社長に薦めたのがきっかけ。アキ子さんは自分がピーターパン役を演じたかったみたいで、「なんで郁恵なんだ~!」と言われました(笑)」と、ピーターパンの日本公演実現のエピソードも披露した。

高畑充希「私は、郁恵さんと一緒にデビュー作の舞台(『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』)をやっていた時に、郁恵さんや周りのスタッフさんから、普段の雰囲気や見た目が『ピーターパン』っぽいということで、『ピーターパンやっちゃいなよ』みたいな感じで言われていたんです。でも、自分がやるなんて思ってなくて、実際に『ピーターパン』の現場に入ったとき“こんなに大変なものか”ってビックリしました。まさか6年もやるなんて思ってなかったし、何が起こるかわかんないなって」 ニュース>

公演は7月19日(月・祝)から8月1日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて。その後、8月7日(土)・8日(日)に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、8月13日(金)に愛知・中日劇場、8月19日(木)に福岡・北九州芸術劇場 大ホール、8月22日(日)に宮城・名取市文化会館 大ホールでも上演。東京、大阪公演のチケットは発売中。その他公演は、各興行ページにて。なお、出演キャストは公演によって異なります。, チケットぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。. 榊原郁恵「自分自身も周りのスタッフもみんなミュージカルに初めて携わるという状況で、大変だったけど、“いい舞台だ”っていう自負があったから、みんな頑張れた。最初は、お客様の入り方が悪い日もあったけど、だんだん評判が評判を呼んで、スタッフも家族を対象にしたチケットを作ってみたり、毎年何かにチャレンジして、積み重ね、積み重ねでやってこれたという感じでした」 榊原「最初はスタッフさんとともに、試運転みたいな感じで、“くるくる回っちゃう……どうやって止めるんだ?”と、みんなで研究し合いながらでした。フライングの指導の方にも、『自転車に乗るのと一緒で、自分の体で慣れてください』と言われていたので、“怖い”というよりも、そっちのほうが頭でいっぱいで。落ちる夢も見ましたし。1回目は客席の背もたれにピタッと止まる夢だったけど、翌年に頭から落ちる夢を見て…。恐怖心がどこかにあるんだろうなって思っていました」  なお、オーディションエンタメ情報サイト『Deview/デビュー』(http://deview.co.jp/)では、現在、高畑充希のインタビューを公開中。, このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。, 歴代ピーターパンキャストが、9代目・唯月ふうかを激励。(写真左から)高畑充希(8代目)、笹本玲奈(5代目)、唯月ふうか(9代目)、榊原郁恵(初代)、宮地真緒(7代目)。.  ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』は、東京公演が、7月20日(月・祝)〜30日(木)まで東京国際フォーラム ホールCにて、大阪公演が、8月2日(日)に梅田芸術劇場メインホールにて上演される。 TOP> ディズニーアニメの代表作『ピーターパン』。ウェンディら3姉弟が、ネバーランドを冒険するストーリーです。大人にならない少年・ピーターパンと彼らはどんな冒険を経験するのでしょうか。このページであらすじや本筋のストーリー、登場キャラクターを見て行きましょう。 TOP> Copyright c PIA Corporation. 歴代ピーターパン勢揃い! 郁恵らが唯月ふうかにエール, 毎夏、子どもたちと、かつて子どもだった大人たちを夢いっぱいのネバーランドへ誘っているミュージカル『ピーターパン』が今年35周年を迎える。現在9代目ピーターパンとして空を元気に飛び回っているのは、2012年ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞した唯月ふうかだ。6月某日、その唯月をはじめ、初代・榊原郁恵、5代目・笹本玲奈、7代目・宮地真緒、8代目・高畑充希の歴代ピーターパンが顔を揃え、経験者ならではの話に花を咲かせた。 トップページ > デ☆ビューニュース > ミュージカル『ピーターパン』日本初演から35周年! 8代目・高畑充希ら歴代ピーターパンが9代目・唯月ふうかを激励!!

――『ピーターパン』を通して気付いたことや成長したことは?