そのため、0歳4ヶ月から1歳3ヶ月までの期間はアメリカで予防接種を受けたのですが、案外、日本と同じようなスケジュールで進んでいきましたね。でもやっぱり違う点もあったので、それを今回はご紹介したいと思います。, アメリカの子どもの定期接種の費用は、保険適用がなければ最初の1年(0〜1歳)で620ドルほどだそうです。思春期までに受ける全ての予防接種を合わせると1170ドル。お高いですね。, でもあちらの保険に入っていれば、定期接種の予防接種は全額カバーされることがほとんどです。, ごく稀に、子どもの予防接種が適用対象になっていない保険もあるようですので、加入前には要確認ですよ。, 私と息子は、夫の留学先の大学の保険に加入していましたが、予防接種は全部カバーされました!負担0ドル!保険自体が高かったんだけどそれはまた別のお話…。, ほとんどのワクチンについて、日本とだいたい同じ接種スケジュールで接種することになっていました。, ただ、日本と違うのは、接種可能時期より1,2日早くても打ってもらえたこと。息子は麻しん風疹の予防接種を1歳になる2日前に打ってもらいました。, これが日本だとそうはいきません。1歳から接種可能とされている予防接種は、0歳と364日では打ってもらえないのです。あと1日待って1歳にならないといけないのです。, 私は一度、日本の病院でこの理由で予防接種を断られたことがありました。読みが甘かったです汗, 小児科に事前に予約して行くので、待ち時間も少なくて済みます。他の子から風邪をもらう心配もないし、効率的ですね。, 日本では任意接種となっているA型肝炎もアメリカでは定期接種なので、問答無用で受けることになりました。, 2018年になってアメリカの一部の州でA型肝炎が流行っているとのニュースもあったので、受けていてよかったと思います。, 息子は渡米前に2回タイプのロタを接種しましたが、計3万円かかりましたね…日本でも定期接種にしてくれないかな汗, 息子は接種できる年齢に達していなかったため接種しませんでしたが、日本で任意接種とされているヒトパピローマウイルスはアメリカでは定期接種です。, 生後4ヶ月で打ったので、推奨期間(生後5〜7ヶ月)よりはちょっと早めだったんですけどね。, で、一方アメリカにはBCGがないのです。あのハンコのような注射跡を見慣れていない看護師さんやお医者さんに、「この腕にある針の跡はなに?」と何度か聞かれました。, アメリカは子どもの保護の手厚い国、言い換えると、虐待や放置などにめちゃ厳しい国なので、私くらいカンタンにでもよいから説明できるようにしておくと良いでしょう。疑われたくないですもんね笑, アメリカでは日本脳炎ウイルスの地域的流行が確認されておらず、従って予防接種を打つ必要がないのでしょう。, 日本では6ヶ月から打つことができるので、息子は帰国してすぐに日本脳炎を打ちました。, アメリカでは、予防接種がスケジュールどおり順調に進んでいない子どもはプレスクールや学校に通えないことになっています。, 宗教上の理由などでどうしても予防接種が打てない子どものために例外を設けている州もありますが、基本的には予防接種しないと通えないものと心しておきましょう。, アメリカでお子さんをプレスクールなどに通わせる予定がある場合は、日本にいる間に母子手帳の英訳を準備しておきましょう。, 母子手帳の英訳については「【母子手帳の英訳】赤ちゃんとの渡航前。母子手帳は英訳してもらう?」でも書きましたので、参考にしてみてください。, 1歳になる2日前、アメリカで麻しん・風疹と水痘の予防接種(それぞれ2回接種のうちの1回目)を打った息子。, 「麻しん風疹と水痘は日本では打ってないんだね。保健センターに確認してみないとわからないけど、あと2回ずつ公費で打てるなら打っておいた方がいいよ。だんだん抗体は弱まってくるから」, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。.

technology. 日本脳炎の予防接種を受けた後に重病が発症した例を受けて、2005~2009年度までは日本脳炎の予防接種の案内が控えられていました。そのため、日本脳炎の予防接種を一度も受けていない子供がいるのです。 現在では、1995年6月1日~2007年4月1日までに生まれた子供は、 20 そこからはずっと日本の病院で受けていたんですが、日本だと予防接種受ける本数も種類もアメリカより少ない。 今後、日本の学校に通い日本でずっと暮らすなら別に問題ないですが、我が家はいずれアメリカで暮らすし、基地内の学校に入るので全ての予防接種を受けておかないといけない。 数々の州で生活をし、最終的にノースカロライナ州・サウスカロライナ州にたどり着きました。, カロライナは本当に居心地が良く、住むには最適の地域ですが、日本における知名度は低く、もっと日本人にカロライナの良さを理解してもらいたいと思い、本サイトを開設しました。, これまでのアメリカ生活で得た経験や知識を、少しでも多くの人に共有して、皆さんのアメリカにおける日々を豊かにできますようにと願いながら、日々情報を発信し続けます。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 二人のママが、子育て情報を発信していきます!ワーママとしての気づきや、NYを中心としたアメリカでの出産・子育て経験を生かした情報も発信していきます☆, アメリカで出産・育児をしていく中で、最も気になる項目の一つとなるのが「子供の予防接種」ではないかと思います。, アメリカで受ける予防接種の種類や、タイミングなど日本とは違う点がいくつかありますので、共有したいと思います。, 私の息子が、アメリカで初めての予防接種を受けたのは、おぎゃあ!と産声を上げた後、すぐにB型肝炎の予防接種を受けました。, 看護婦さんからは、産前前、生まれた直後に予防接種を打つという情報を聞かされていましたが、いくらなんでも、ちょっと早すぎないか?と思い心配になったのを覚えています。, アメリカの子供はみんなやっているというのを聞き、ネットで調べても当たり前という記述があったので、受け入れたのですが、正直、生まれた直後に注射はあり得ない!という気持ちでした, これからアメリカに子供を連れて海外赴任、移住予定の方は、ぜひ参考までに読んでみて下さいね。, インフルエンザ菌b型(ヒブ)、肺炎球菌、三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)、ポリオ、MR(麻疹・風疹)、BCG、日本脳炎、B型肝炎、水痘, インフルエンザ菌b型(ヒブ)、肺炎球菌、三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)、ポリオ、MMR(麻疹・おたふくかぜ・風疹)、水痘、B型肝炎、ロタウィルス、A型肝炎、髄膜炎菌, これからわかるように、日本で任意接種とされている予防接種のほとんどが、アメリカでは定期接種となっています。, 何も言わなければ、以下のアメリカ定期接種の予防接種は、自動的に打たれてしまうものもあることがあるので、事前に確認しておきましょう。, アメリカでは、乳幼児の予防接種は、基本的に足(太もものあたり)に打つことが多いです。, 特に日本とアメリカを行き来する方は、予防接種の受け過ぎや、予防接種の重複、また、次の予防接種までの間隔を把握しておくとよいと思います。, 日本で子供が生まれると、通常母子手帳内に、予防接種のスケジュールと、予防接種を受けた際に記録するのが主流です。, 私がアメリカで子供の予防接種を受けた際には、下の写真のような予防接種スケジュール表の紙をもらい、スケジュール管理をするように言われました。, 表によると、推奨されている予防接種は、2歳(生後23ヶ月)までにほぼ終了することがわかります。, 2歳で一旦落着き、4歳~6歳までに、DTap(DPT三種混合)、IPV(ポリオ)、MMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ)、Varicella(水疱瘡)などを受けることを推奨されています。, 生後5か月前後で摂取する生ワクチンの[BCG」と、3歳~4歳にかけて摂取する不活化ワクチン「日本脳炎」です。, 将来、日本とアメリカを行き来することを前提となると、結果的に受けておいてよかったと思います。, 私は、この予防接種を息子に受けさせるため、(もちろん実家に帰るのも目的でしたが、), 予防接種のためだけに生後わずかな子供を連れて日本に帰国するのも難しいと思いますが、参考にしていただければと思います。, アメリカに帰ってきたとき、ちょうど夏だったため、ノースリーブを来ていた息子の腕を見て、下現地のママに「どうしたの?」とびっくりされてしまいました。, BCGは私自信も子供のころに受けましたし、子供に接種するのが当たり前だと思っていた私も、少し動揺しましたのを覚えています!何とか結核のためのワクチンだよと説明しておきました。, 日本脳炎についても、日本での摂取開始期間が3歳からというのが標準的なようだったので、, アメリカと日本をまたいで、予防接種を接種する場合は、予防接種の受けすぎにならないように徹底した管理が必要となります。, 私の場合は、出産前に日本で母子手帳をもらっていましたので、日本の予防接種は母子手帳で管理していました。, これだけ、日本とアメリカで予防接種の定期・任意の種類の違いや、スケジュールの違いがあると、最も悩んでしまうと思います。, 日本を出国する前に、母子手帳の英訳を準備し、それまでの予防接種の履歴を英訳しておくとよいでしょう。, そして、渡米後、生活が落ち着いたらかかりつけの小児科と今後の予防接種のスケジュールを立てていくとよいと思います。これまでの予防接種の履歴を提出すれば、必要なワクチンと接種スケジュールを提案してくれるはずです。なお、保険の種類によっては、有料のものもあるので確認してください。, ちなみに、アメリカでデイケアや学校に通う場合、アメリカ規定の予防接種が完了していないと、受け入れてくれない場合もあります。事前にデイケアでの受け入れ条件(規定の予防接種が完了しているか)を確認しておくのもよいでしょう。, ただ、すべて完了していなくても、「現在接種中」という医師からの証明があれば入学許可を申請することも可能なようです。.